作品一覧

  • これでできた! とびばことさかあがり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 親子で楽しく体を動かす遊びをしながら、ちょっとしたコツでさか上がりや跳び箱がラクラクできるようになる本。 さか上がりと跳び箱、 どちらもできる秘密は基礎運動力にあります。 子どもたちが楽しく遊びながら懸垂力、 支持力、跳躍力等、あらゆる運動の基礎になる力を 身につけていくことで「できた!」「飛べた」という 達成感を味わい、ますます高い能力が育っていきます。 この本では、実際にやっている子どもの 各運動のプロセス写真で、 無理なくできる運動遊びのやり方、教え方を紹介。 ちょっとしたコツや介助の方法、声のかけ方、 できないときはさらにこのプロセスをプラスするなど、 きめ細かいアドバイスもわかりやすく教えています。 指導の柳澤教授は、基礎体力をつける 遊びのプログラムを研究、実践し、 大きな成果をあげている第一人者。 これらの運動で、子どもたちの脳や 考える力の発達にも大きな良い影響がある というデータも盛り込みました。 柳澤 秋孝(ヤナギサワアキタカ):松本短期大学幼児保育学科教授・信州大学共通教育兼務。1975年日本体育大学卒業。松本短期大学助手を経て1998年より現職。幼児運動学を専門とし、独自の運動保育プログラムを考案。これまでに、各地の幼稚園・保育園で6000人以上の子どもたちに運動遊びを指導。1998年から運動遊びが大脳活動に与える影響の研究に着手。DVD、講演など、活動範囲を広げている。長野県上田市在住

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