瀬戸口浩彰の作品一覧 「瀬戸口浩彰」の「さらに知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑」「知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 さらに知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑 5.0 学術・語学 / 理工 1巻2,200円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑』(2020年刊)に待望の第2弾が登場。前著に引き続き、新たに選出した希少種約100種を貴重な写真と解説で紹介する。著者は、長く保護活動に携わり、絶滅危惧植物の写真撮影をライフワークにしている京都府立植物園元園長の長澤淳一氏。その他、各分野の専門家・研究者が寄稿した。植物に興味のあるビギナーから愛好家まで、話題のSDGs関連本としてもオススメ。 試し読み フォロー 知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑 5.0 学術・語学 / 理工 1巻1,980円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初の公立総合植物園として知られ、国内最多の約1万2000種類を保有する京都府立植物園は、絶滅危惧植物の保全活動をおこなう拠点園の一つとしても知られている。 本書は同園の元園長が約30年にわたって日本各地で撮影した絶滅危惧植物の写真を中心に、代表的な種の生態や特徴を解説する。 そのほか、生物を取り巻く環境の変化や保全活動の現状、レッドリストや生物多様性など、私たちが知っておくべき問題点や取り組みをまとめた、日本における希少植物を知るための恰好の案内書。 話題のSDGs関連本としてもオススメ。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 瀬戸口浩彰の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> さらに知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑 学術・語学 / 理工 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 島はその成立過程によってニ種類に分類されるらしい。 海底で大陸と繋がっている大陸島と、火山活動やサンゴ礁の形成によって海の中にできた海洋島。 絶滅危惧種半数以上は植物で、その多くは海洋島にあるそうだ。 日本固有のランって思ってたより種類が豊富なんだ。 0 2022年12月28日 知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑 学術・語学 / 理工 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白かった。始めは珍しい植物に興味が湧いて手を伸ばしたが、日本の絶滅危惧種3676種の中で植物は2027種でかなりの割合を占めていた事実が衝撃だし驚きだった。 普段全然触れられないことだから(哺乳類とか鳥類の絶滅危惧種の話はされるが)、関心もなく考えたことも無かったけれど、そうして知らず知らずのうちに失われていく種があると思うとすごく怖いし寂しいことだなと思った。 0 2021年02月06日