カロリーナ・ラベイの作品一覧 「カロリーナ・ラベイ」の「ビンキー はねを ひろげて」「ぼくはなんのほん?」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ぼくはなんのほん? 3.5 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,496円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人がいない夜の図書館は、本たちのおしゃべりで大騒ぎ。その中で一冊だけ、さびしそうな本がいます。みんなからダスティーと呼ばれている本です。彼は「誰もぼくを読んでくれない。自分がなんの本かもわからない」と言います。それを聞いた仲間たちは、本好きの子供にダスティーを読んでもらうべく、作戦を立てますが……。――読めば絶対に本が好きになる。本が好きな子はもっと好きになる。図書館を舞台にした心温まる物語。 試し読み フォロー ビンキー はねを ひろげて - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,760円 (税込) ビンキーは、待っていました。卵からかえって毛虫になって、さなぎになっている間も、きれいなちょうちょうになれる日を楽しみにしていました。ついに、その日が来ました! でもビンキーのはねは、ボロボロで穴だらけ。まるで作りかけみたいで、ちっともきれいじゃありません。すっかり気落ちしてしまったビンキーのところへ、おさななじみのちょうちょうがやってきていいました。「だいじょうぶだよ、いっしょに飛べるようになるさ!」 小鳥やカイコ、クモやハチの協力をとりつけて、ともだちはビンキーのはねを作り直していきます。でも、ビンキーはこわくて、ずっと目をつぶったまま。はたしてビンキーは飛べるようになるのでしょうか。 想像していた未来とは違う現実が来た時、あなたはあきらめますか? 重度の表皮水泡症の娘から勇気を教えられた母親が書いた絵本を、長年日本の教育に強い関心をよせ、長野県で私立の小学校を開校するに至った翻訳者が、思いをこめて日本の子どもに贈ります。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> カロリーナ・ラベイの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ぼくはなんのほん? 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ さいしょは、よんでくれないほんがいてかなしかったけど、さいごよんでくれなかったほんがにんきものになって、よかったねとおもいまし。 0 2024年02月26日 ぼくはなんのほん? 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んでもらう幸せ,本の立場から読書の楽しさが伝わってくる. 他の本たちが協力してくれるところもいい. 0 2024年02月08日 ぼくはなんのほん? 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 6歳からおすすめ。 作者の本に対する愛情が伝わってきます。 トイストーリーが好きなお子様におすすめ。 登場するキャラクターの中心が本という、なかなか没入しにくい世界観なのですが、うまくキャラクターを書き分けられている点に感心しました。 0 2024年03月03日 ぼくはなんのほん? 児童書 / 絵本・キャラクター 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 8歳7ヶ月の娘 5歳7ヶ月の息子に読み聞かせ 犬の本よんでる犬がかわいい 自分のお気に入りの一冊に出会えると ほんと嬉しいよねー 0 2023年12月24日