鹿路けりまの作品一覧

「鹿路けりま」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • ぼくの妹は息をしている(仮)
    1巻完結。この作品を評するに"難解"を使えるほど読書力が高くないわたし。なので"難儀"な話しじゃった、と。チェーホフの『かもめ』の単語が出てくるライトノベルは他の凡百の作品と別次元のようでいて、妹✕幼なじみ(アキというこの娘とても良い)✕毒舌娘との絡みがラブコメしていて、味わい深い作品と感じさせられ...続きを読む
  • ぼくの妹は息をしている(仮)
    ラノベ・エロゲーでたまによく見る難解SFメタフィクション。優れている点としては、書き出しが非常によくて、興味が惹かれる。繭の表裏一体のメタ構造も分かりやすく、この類の作品でよくある、モヤモヤしすぎてイライラするのはあまりない。ただ、後半につれて個性が薄れていく、「まぁそうなるだろう」という平凡な結末...続きを読む
  • 可愛いかがわしいお前だけが僕のことをわかってくれる(のだろうか)

    わからん

    作者が何を伝えたいのか?
    インテリ振りたいだけの作品?
    登場人物が多い割には、それぞれ主人公との繋がりもあやふやだし中途半端。
    どう云う目的で登場させたのかすら解らない。
    病んでるか心が荒んでる事を表現した作品かな?
    訳解らん。

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