作品一覧

  • マンガでわかる マイケル・ジョーダン成功の法則
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    1巻1,540円 (税込)
    ◆バスケットボールの神様は人生の達人でもあった!! スーパースターの生き方に学ぶ「勝利」と「成功」の哲学。 ◇ジョーダンとスポーツを愛するすべての人へ 本書はジョーダンの人生への思いを通して、ビジネスや生き方のノウハウを伝えるものです。 子どもから大人まで、ジョーダンとスポーツを愛するすべての人に、読んでいただきたいと思っています。 なぜなら、ジョーダンはスポーツだけでなく、ビジネスの世界でも大成功を収めた人物だからです。 そのジョーダンの生き方を知ることで、スポーツに打ち込むすべての人が、将来への大きな夢と希望を抱けると確信しています。 「スポーツに青春を賭けたい!」という若者がいたら、ぜひこの本を読んで、その延長線上に素晴らしい未来があることを知ってほしいのです。
  • ランドセルが教えてくれたこと 世界一やさしい社会貢献の教科書
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 タイガーマスクに憧れて25年間休むことなく地道にランドセルを子どもたちに手渡しし続けてきた社会貢献活動家・中谷昌文の物語 1994年、難病の少年に手渡した1個のランドセルがきっかけとなり、 1996年より「タイガーマスク運動 ランドセル基金」が始まりました。 「なかよし先生」こと社会貢献家・中谷昌文氏によって、 難病や恵まれない子どもたちにランドセルを手渡すこの運動は、 既に25年の歳月が流れています。 中谷氏個人やサポーターの支援もあって、これまで手渡してきたランドセルの数は1000個、 海外には10万個のランドセルを寄贈してきました。 もともとは教師だった当時20代の著者が、単身アメリカに渡り、人脈を広げ、 その後も数々のビジネスオーナーを続けながら、地道にランドセルを1個ずつ手渡しし、 社会貢献活動を行ってきた軌跡を1冊の本にまとめました。 中谷 昌文(ナカタニヨシフミ):社会貢献活動家。「国際ビジネスホールディングスグループ」創立者、「国際ビジネス大学校」理事長、特定非営利活動法人「国際コンサルティング協会」理事長などを務める。2004年に若手起業家が有名実業家から学ぶ場「志魂塾」を立ち上げる。2011年には「国際ビジネス大学校」を創立し、若手起業家の育成に注力。他にもNPO法人や一般社団法人を立ち上げ、営利目的だけでなく「社会に貢献できるビジネスモデル」を国内外に発信。1995年から東京ディズニーリゾートに難病の子どもをお連れする活動を25年以上続ける傍ら、1996年から個人的に、後に児童養護施設などにランドセルを届ける「タイガーマスク運動 ランドセル基金」の活動もスタート。これまで国内で1000個のランドセルを手渡しし、海外へは10万個のランドセルを寄贈してきた。2019年7月発刊の著書『ビル・ゲイツの幸せになる質問 もしも1日200円しか使えなかったら?』(日本実業出版社)も話題に。

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  • ビル・ゲイツの幸せになる質問 もしも1日200円しか使えなかったら?
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    「もし、あなたが発展途上国に住んでいて、1日に200円しかお金を稼げなかったら、どうしますか?」 ビル・ゲイツ氏は、この質問の答えを通して、「どこの国に住んでいても、どんなに貧しい生活をしていても、富を生み続けて、人に分け与えることができる、未来に望みはある」ということを教えてくれます。知恵と努力によって、資産も幸せも限りなく増やしていけるのです。 それを知った上で、これからどう生きるかは、問いかけられた一人ひとりが決めなければなりません。 本書は「一人ひとりの行動があなたと世界を変える」ことをテーマにした、感動エピソード集。「映画『ペイ・フォワード』は実話になった」「天国にいる父に届いた手紙」「すべてを与えたリンゴの木」など、思わず人に話したくなるエピソードを77話収録しています。 著者の中谷昌文氏は、NPO法人や一般社団法人を立ち上げ、「社会に貢献できるビジネスモデル」を国内外に発信している社会貢献家。ランドセルを贈る運動を1999年から始め、東京ディズニーリゾートに難病の子どもをお連れする活動を25年以上行っています。ビル・ゲイツ氏からのディナーの誘いを断った人物としても知られています。 そんな幸せを広げる活動を続ける著者が、珠玉のエピソードをまとめました。読んだ皆さんが全員、幸せになる本です。
  • ランドセルが教えてくれたこと 世界一やさしい社会貢献の教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回の本を読んで吾輩が実践できるのは以下だ。
    ・成功者は絶対にあきらめないこと。
    ・自分のできる範囲で社会貢献活動はできると言う事。

    中谷様とは倫理法人会のイベントで知るきっかけを頂いた。長身で見た目はさわやかでおまけに、実業では大変成功されている。先日の倫理法人会での講話で実業の所はあまり触れられなかっただけに、中谷様がなぜエアマックスで年商44億円を稼いだのか、理解できました。それは諦めない事。例えばマイケルジョーダン主催のバスケ教室に参加したいがために、18回断られてもやり続けることは一例だ。もう一つ中谷様が成功された理由は、何か始める前に自分はすでに達成したというイメージが見えている

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    2023年04月03日
  • ビル・ゲイツの幸せになる質問 もしも1日200円しか使えなかったら?

    Posted by ブクログ

    感動的な話が、読みやすくわかりやすい文章で綴られています。
    世代や立場にかかわらず、どなたが読んでも何らかの気づきを得られるのではないでしょうか。

    自分が幸せになるためには、人や社会にお役に立てるような「命の使い方」をしなければならないと再認識しました。
    何度も読み直して、著者のようにペイフォワードの精神を実際の行動にうつせる人間になりたい。

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    2019年07月20日
  • ビル・ゲイツの幸せになる質問 もしも1日200円しか使えなかったら?

    Posted by ブクログ

    著者中谷氏の考えがよく伝わってくる内容で、読んでいて心が洗われる気がする。一つ一つのエピソードは見開き2ページで完結し、朝礼での一言コメントに重宝するだろう。ただ残念な事は、タイトルでビルゲイツを謳っている割にビルゲイツの語った内容は殆ど載っていないこと。

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    2023年03月31日
  • ランドセルが教えてくれたこと 世界一やさしい社会貢献の教科書

    Posted by ブクログ

    福祉関係の方だけでなく、ビジネスマンにも読んでほしい本である。
    実践現場のことについて、より詳しく知りたい。

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    2024年02月04日
  • ビル・ゲイツの幸せになる質問 もしも1日200円しか使えなかったら?

    Posted by ブクログ

    ★1日200円しか使えなかったら?
    → 200円を貯めてオスとメスの鶏を買う。
    ※これがビルゲイツの答え
    →どんな境遇に置かれていても、たとえ一文なしであっても、「富生み続けて、人に分け与える方法ある」という教えである。
    ★トイレ掃除を積極的に行う。
    →汚いと言う固定観念を捨てる。
    ★通勤通学でゴミ拾いをしてみよう。
    →心の中のゴミを拾うこともできる。

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    2022年11月23日

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