借りたもの。
ポートレートを撮る際のノウハウを文章でまとめたもの。
読んでいる時に一緒にイメージトレーニングもしている感覚になる。
自分のポートレートは自分のアイコン。
就活でも証明写真の重要性を説かれた(「ちゃんと写真屋さんで撮る」or「高めの写真機を使う」)が、それを思い出したり、フォーマルシー
...続きを読むンに限らず、自己表現の一環としても写真写りでポジティブになる。自己啓発にもつながる内容。
◆背景やアイテム次第で演出したい雰囲気を作れる。
◆シンデレラ角度…正面(0度)ではなく斜め前(30度くらい)から撮る。片耳が見えなくなるくらいが目安。
◆正しいあごの引き方…おでこを前に出す「ショウアップ・ティアラ」
◆写真を撮る時の掛け声は「ウィスキー」
写真は雰囲気が大事で、「自分がどう撮られたいか」で決まる。それは5つのプリンセスタイプがある(p.92にチェックシートあり)。
◆ナチュラルクリーンタイプ
◆ラブリースウィートタイプ
◆ポップキュートタイプ
◆クールシャープタイプ
◆ヘルシーエレガントタイプ
やっぱり自分のポートフォリオも綺麗に撮りたい!