川島大輔の作品一覧 「川島大輔」の「質的心理学辞典」「宗教を心理学する データから見えてくる日本人の宗教性」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 宗教を心理学する データから見えてくる日本人の宗教性 3.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻2,750円 (税込) 「日本人は無宗教である」と巷に流布されている思い込みを長年にわたる心理学の視点にたった膨大な調査から検証してゆく。「宗教性とは何か」という視点からみると意外な日本人の宗教性が浮かび上がってくる。 試し読み フォロー 質的心理学辞典 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻5,280円 (税込) 【日本質的心理学会創立15周年記念出版】 拡大と深化を続ける質的探究の「いま」を概観し理解するための1098項目を精選。基本的な概念から注目の研究テーマや方法論、知っておきたい人名まで簡潔かつ明快に解説。多様な学問的背景をもつ人びとの対話と協働を促す必携の書! 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 川島大輔の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 宗教を心理学する データから見えてくる日本人の宗教性 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 心理学は科学なので測定することから。宗教性を測定するとは?宗教心が惹起するのは生死に関わる体験をするとき。日本文化のベースにある宗教的価値観→日本人らしさ。宗教とは信仰なのか。全てが相対的であるときの不安定さを乗り越える絶対的存在。そこに帰依しておけば,不安定でなくなる。ホメオスタシスみたいなものか。何が正しいか分からないけど,正しいことを実践することが求められる不可解問題。より正しさがある方へ。これが突きつけられる時とは。まるで青年期のアイデンティティの危機のようだ。信仰モラトリアムがあるかも? 0 2024年04月28日