作品一覧 2023/05/26更新 「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS) 試し読み フォロー マーケティングオペレーション(MOps)の教科書 専門チームでマーケターの生産性を上げる米国発の新常識 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 丸井達郎の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS) 丸井達郎 今後のマーケティング活動の数字を扱うための1つのきっかけになった本です。 あとは社内でどのように数字を使って見込み顧客を増やしてゆけるかというコンテンツも考えないと Posted by ブクログ 「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS) 丸井達郎 マーケティングは企業の成長戦略の重要な役割と位置付けられていることは疑いのない事実ですが、実際にマーケティングがどれだけの投資対効果を得られているのかを数字で語れる人はそう多くないのではないでしょうか。 本書は、マーケターに限らずマーケティングに携わる人が、マーケティングの価値を最大化するためには...続きを読むどうすれば良いのかを解説しています。 キーワードは「数字感覚」と「プロセス」の2つ。 数字とひとことで言っても、目標としての数字、効果を測定するための数字、経営層に説明するための数字など、目的と場面において使うべき数字は様々です。 特に、マーケティングの価値を経営層に理解してもらうためには「収益」で物事を語れなければなりません。 このことをすっ飛ばして施策や方法論に先走りがちだと、経営層に理解してもらうことはできないでしょう。 最後に、本書のいたるところに 「収益 > プロセス > チャネル > 施策」という構図が登場します。 マーケティングに限らず、施策や方法論に先走りがちにならないよう、この構図を常に頭の中に叩き込んで本来の目的を見失わないようにしたいものです。 Posted by ブクログ 「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS) 丸井達郎 数字志向のマーケティングとは何をどうすることなのか具体的に記されているマーケティングの指南書。 セールス畑出身の自分が読むと、普段会話するマーケターの思考回路が良く分かり、これからのコミュニケーションに大いに役立つと感じる。 何は無くとも、収益>プロセス>チャネル>施策>役割分担>測定計画>デー...続きを読むタマネジメントの順番で考える。 Posted by ブクログ 「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS) 丸井達郎 具体的に戦術面が書かれているためとても勉強になった。私の職域以上の内容もあったためいずれ読み返そうと思う。 Posted by ブクログ 「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS) 丸井達郎 実務層が対象の1冊です。 マーケティングプロセスと目標管理のための指標について具体的に解説されています。 BtoBのマーケティングやセールスとのつなぎも整理されている点や、経営層へ説明する際の要点もまとめられており、実用的に感じました。 Posted by ブクログ 丸井達郎のレビューをもっと見る