作品一覧

  • 人間中心設計の国内事例
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内先進企業の事例と取り組みが分かる!!人間中心設計(HCD)を導入して、実際に活用している企業の事例を紹介している。どのような場面で、HCDの考え方が活用できるのかが、先進企業の事例から理解できき、HCDとはなにか、企業活動がHCDをとおしてどのように向上できるのかが具体例を通して学ぶ事ができる。ものづくり、サービス、行政に携わる読者には必携の書である。
  • 人間中心設計の基礎
    3.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間中心設計(Human Centered Design)とは、利用者の特性や利用実態を的確に把握し、開発関係者が共有できる要求事項の下、ユーザビリティ評価と連動した設計により、より有効で使いやすい、満足度の高い商品やサービスを提供する一連の活動プロセスである。商品そのものに限らず、商品を利用するための仕組みや付加価値の提供などを通じたユーザ体験(エクスペリエンス)の全体を対象としている。この第1巻はHCD(人間中心設計)の基礎となる概念から国内外の規格、マネジメント手法、技術etc.の解説を第一人者である著者が経験をもとに解説しており、現時点でのHCDの集大成と呼べる書籍である。
  • 人間中心設計入門 HCDライブラリー0巻
    3.3
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この商品はHCDライブラリーの0巻にあたる内容です。 【「人間中心設計(HCD)」初めての入門書!】  人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方。インダストリアル、インタラクション、エクスペリエンス等の各デザイン分野が注目するデザイン思考である。  本書は節が見開きで構成されており、図表をたくさん配置して直感的に理解できる。また、具体的事例を数多く取り上げそこからも学べるよう工夫。大変分かりやすく、はじめてこの分野に接する読者必携!
  • UXデザインのための発想法
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発想法に関する書物は数えきれないほどたくさんあるが、その内容は、手法論に偏っていたり、UXデザインという領域で使えるように掘り下げていなかったりと、実践に役立つ良いものは少ない。また、アイディア出しを行う「発想ワーク」は、商品の企画からコミュニティーの中でのプライベートな活動に至る、ほとんど全ての仕事で必要とされる実務となっている。  本書は、前著『実践UXデザイン』の続編として、UXデザインを推進するための「発想法」に特化して解説している。UXデザインの実践活動を踏まえながら、あらためて「発想法」をひも解き、手法に加えて発想のためのツールや発想ワークのプロセスも集約し、使いやすくまとめた。著者の企業における豊富な実務・現場経験に基づいて、具体的に詳説している。
  • 実践UXデザイン:現場感覚を磨く知識と知恵
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UXデザインの実践的手法を解説!UXデザインとは、ユーザーの経験をより良くするための仕組み・仕掛けを企画・設計することである。本書は、著者の長年にわたる実務経験を基にUXデザインにおける実践的手法を解説する。例えば、「経営層の説得が難しい」とか「UXデザインのプロセスと既存の開発プロセスをどう統合したらよいかわからない」などの対処法を教示している。このようなメソッドとして一般化しにくい現場の知識や現場感覚を大事にしながら、実践上必要となる知識や知恵をまとめる。UXデザインをどのように実務に使うか悩んでいる読者必読の書である。
  • 人間中心設計入門 HCDライブラリー0巻

    Posted by ブクログ

    【さっさー】
    人間中心設計、UX、デザイン思考などについて、イラストを使いながらわかりやすく書かれているのでおすすめです。

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    2020年04月20日
  • 人間中心設計入門 HCDライブラリー0巻

    Posted by ブクログ

    読み物ではなく、辞書?図鑑?的な本だと思うと誤解が無い。ふとした時に、立ち返る場所になりそう。

    中身は良書、という前提で、せっかくHCDを冠する本なので、欲を言うと↓
    目次と索引はありがたいが、索引が自分には使いづらかった。該当語句がちらとでも登場さえすれば索引に載ってくるので その言葉の定義をズバリ知りたい!時にどこをみるべきか迷う。(初登場で必ず定義されているとも限らない。)よくある「登場するだけの時は細字」「メインを張ってるときは太字」みたいにしてくれないだろうか?
    加えて、導入〜目次の15ページほど+各節扉にノンブルが無いため、その付近の語を探しに行くと、頁を一発で引き当てにくい。節

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    2022年12月18日
  • 人間中心設計入門 HCDライブラリー0巻

    Posted by ブクログ

    HCD設計手法のカタログといった位置づけであり、本書を通して新たな知見やスキルが得られるような類のものではありません。知識の体系的な整理に活用したいと思います。

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    2022年01月08日
  • 人間中心設計の基礎

    Posted by ブクログ

    「人間中心設計 入門」をさらに詳細に説明した内容であった。
    ただ、実践の場で使うには、さらに他の情報を当たる必要がありそうであるが、何を調べたらいいかが、本書からわかるようになっている。実践するために手元に置いておきたい本である。
    本書を読んで、次に以下のようなことをしたいと思います。
    ・本書で紹介されていた「暴走族のエスノグラフィー モードの叛乱と文化の呪縛」を読む。
    ・Nielsenのヒューリスティック評価項目の改定版を探す。
    ・上記以外のヒューリスティック評価項目も探す。
    ・実践的なUXに関する本を探す。
    ・「はじめに」で紹介されている参考文献をチェックする。

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    2020年01月19日
  • 人間中心設計入門 HCDライブラリー0巻

    Posted by ブクログ

    人間中心設計を学び始めるなら、まずこれを読めばいい、という内容であった。
    読み始める動機は、人間中心設計の資格取得の勉強のためであったが、以下のような気付きがあった。
    1) HCD活動は、経営にコミットすることで、始めて信頼を勝ち取ることができる。プロジェクトの結末をみずに、部分的に関わるような方法はだめである。
    2) HCDプロセスの概要に関して理解できるので、現在の仕事への活かし方を検討するいい材料となった。

    2)に関しては、現在の開発作業において、以下の導入を検討したいと思う。
    ・ヒューリスティック評価のチェック項目を今の組織に合う形で作成する。
    ・ユーザビリティの評価方法を確立する。

    0
    2020年01月18日

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