作品一覧

  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX
    3.3
    1巻1,980円 (税込)
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【読んで・見てわかる創造性×生産性の高め方!】 仕事の「はかどり(捗り)」をテーマにした本。 仕事の生産性・創造性を向上させ、ひいてはあなた自身やチーム・組織を「成長させる」ことを、本書では「はかどり」と呼んでいます。 個人視点での業務改善や仕事の取り組み方、チーム視点でのパフォーマンスの上げ方を見直す過程で、あなた自身やチーム・組織に「小さな変革」を起こしてもらうことが、本書の目的です。 そのためのさまざまなヒントを詰め込みました。 本書は全4章で構成しています。 Chapter1では、「はかどり」の目的や取り入れる場面について解説しています。 Chapter2では、一人から始められることを、Chapter3ではチームで取り入れられることを中心に、多角的なトピックスを取り上げています。 Chapter4では、実際にチームや組織で「小さな変革」を試みる際の、思考や行動の流れと大切な考え方を、具体例を交えて伝えます。 「はかどり」や「小さな変革」は、今目の前にある状況や事象を虫の目、鳥の目、魚の目で観察し、探索していくことが最初の一歩になります。 そのためのガイドとして、プレイヤー層、マネージャー層、双方に役立つ内容です。 〈こんな方にオススメ〉 ○仕事の生産性や創造性を向上させたい方 ○自身やチームを成長させる方法を模索中の方 ○チームのパフォーマンスを高めたいマネジメント層 〈本書の特長〉 ○個人/チームの両方で活用できる ○絵や図を取り入れながら、わかりやすく伝える ○具体例を織り交ぜながら実践的に解説している 〈本書の内容〉 ■Chapter1 「はかどり」を考える ■Chapter2 ワタシの「はかどり」 ■Chapter3 チームの「はかどり」 ■Chapter4 「はかどり」を生み出そう

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  • UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。
    4.0
    【UIをデザイナーだけが作るのは、もう古い!】 WebサービスやアプリのUIを、チームで協業して作り上げ、改善していくための仕組みや手法を解説した本。 ユーザーのニーズが多様かつ複雑で、移り変わりも早い今のような時代は、ユーザーの声やデータに潜むニーズから潜在的に求めているものを分析し、さらにプロトタイプやミニマムな完成品を作って改善を繰り返すといった、スピーディーな開発プロセスが求められています。「UIをデザインするプロセス」がデザイナーにしか見えないような従来のやり方では、こうしたスピーディーな開発プロセスを実現することが難しくなってきました。 本書では、UIの「デザインプロセス」そのものをプロジェクトチーム全体で共有しながら開発を進めていく手法の具体的な中身と、どのようにして現場で取り入れていけばよいのかを、事例も交えながら、できるだけわかりやすく伝えています。 デザイナーやエンジニアだけではなく、マーケティング部門や営業部門、ときには経営層も加わる「チーム」の中で、UIデザイナーが主導すべき役割や、ビジネス視点でサービス開発を捉えたときに「デザインでは解決できないこと」なども解説しています。 〈こんな方にオススメ〉 ・UIデザインに携わっている方 ・Webサービスやアプリの開発にかかわっている方 ・UIデザインやUXデザインに興味をお持ちの方 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 Webサービスの“カイゼン”と運用 CHAPTER 2 UIデザイナーは何をどうデザインする? CHAPTER 3 「ビジネス視点」でサービスを成長させる CHAPTER 4 「ユーザーリサーチ」でサービスを改善する CHAPTER 5 「デザインシステム」を作り育てよう CHAPTER 6 デザインワークをチームで協業する

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  • 試して学ぶ スマートコントラクト開発
    -
    1巻3,839円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、スマートコントラクトアプリケーションを事例として、パブリックなブロックチェーンを用いたスマートコントラクト開発の手法を紹介する書籍です。 スマートコントラクトプラットフォームのデファクトであるEthereumと、スマートコントラクトを開発するためのプログラミング言語Solidityを中心に取り上げ、実際にアプリケーションを開発するためのプロセスを体験することができます。 スマートコントラクトのコーディングやテスト手法はもちろん、フロントエンドやミドルウェアを含めたアプリケーション提供のための包括的な手順を説明しています。さらに、ブロックチェーンの特徴を活かすサービスデザインの取り組みも紹介します。
  • UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。

    Posted by ブクログ

    UIデザインをどのように作っていくかをプロジェクトマネジメント的な側面から説明されています。
    デザインとはしばしば属人的なものですが、会社が提供するサービスのデザインはその過程が説明可能なものである必要があります。
    私自身はシステムエンジニアですが、そうしたデザインの開発過程を理解できた点で本書は非常に良かったです。
    開発だけでなくデザインには運用が必要というのも真新しい観点でした。確かに世の中のサービスは、周りの環境や時代の変化に合わせて少しずつデザインを変えているものばかりです。業務システムを作る立場ではあまりない視点でした。

    また、プロトタイピングツールの存在を知れたのも良かったです。

    0
    2021年02月16日
  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX

    Posted by ブクログ

    はかどりの目的は、効率化やお金だけではない。生産性を高めて、自身の成長につなげる。
    計画を実行した後に結果を振り返るプロセスが大切。はかどりのためには、時間と学習の投資が不可欠。

    見える化が大切。作業ゴール、作業細分化、進捗の見える化がある。

    自身のはかどりのために、目標などを言語化してみる。
    自己開示をして関係を築く。
    チームメンバーのスキルや経験の見える化が大切。

    人を育てる手法の一つにOKRという目標達成のフレームワークがある。
    目標(Object)達成のための主要な成果(Key Result)に定量的な項目を設定する。

    個と組織のバランス。will(やりたいこと)、can(でき

    0
    2023年03月21日
  • UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。

    Posted by ブクログ

    非常に読みやすいUIデザインの本。他組織(プロマネやエンジニア)との役割分担も参考になる。ユーザーテストを分散することや、ニーズ・競合の強み・自社の方向性をプロマネが鮮明に語れることなどできてなくて耳が痛い項目も多数。

    0
    2021年03月24日
  • UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。

    Posted by ブクログ

    サービスをローンチするまでの一連のフローが描かれている。実践的な内容が記載されているものの、具体例などは少なく、概念的な話が多いが、様々な部署と横断的に関わる必要があるスタートアップのデザイナーなどにはオススメ。

    0
    2019年08月15日
  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX

    Posted by ブクログ

    一例にKPT(keep.problem.try)振り返りの習慣化。忙しい時こそ振り返る、可視化、やることの細分化で思考を整理し、「はかどり(生産性)」につなげたい。

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    2023年02月25日

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