作品一覧

  • いちばんやさしい 建築構造力学問題集296
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 これ1冊で、建築構造力学の建築士試験レベルに到達できる! 充実の296問収録! 本書は、建築構造力学を学ぶ学生向けて、基本習得から単位取得、さらには建築士試験対策レベルまでを網羅した問題集です。 講義に出てくる演習問題はもちろん、実際の1・2級建築士試験に出題されたレベルの問題までを取り上げ、計算を解きながら重要な点や陥りやすいミスのポイントなどがズバリ学べるように構成されています。 充実の296問を収録しています。 *なお、本書は『ズバッと解ける 建築構造力学問題集220』(2011/02)の内容を大幅に見直し、加筆・修正等を行った上で、改題改訂し発行するものです。 第1章 力の計算とつりあい 第2章 反力の計算 第3章 ある点の応力 第4章 応力図 第5章 断面と応力度 第6章 変形と座屈 第7章 静定ラーメン 第8章 静定トラス 第9章 不静定ばり 第10章 不静定ラーメン 第11章 崩壊機構 第12章 固有周期 実力UP問題解答 演習問題解答 索 引
  • 計算の基本から学ぶ 建築構造力学  改訂2版
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 苦手意識はこれ1冊で解消!構造力学がスルスル理解できるようになる  本書は、2010年4月に発行し好評を博してきた『計算の基本から学ぶ 建築構造力学』から大きくパワーアップした「改訂2版」です。  建築構造力学は苦手意識をもつ人が多い分野ですが、そんな方にはこの本は強い味方になります。いままでわからなかった問題も、基本の基本から丁寧に解き進めていくことで、よく理解できるようになります。独学者の入門書には最適です。  演習問題には建築士試験の過去問題や類似問題が収録されているので、建築士試験対策としても役立ちます。 1章 徹底的に学ぶ(計算の基礎) 2章 計算なしでとらえよう(構造力学の基礎) 3章 はりから学ぶ(構造力学の基礎) 4章 はりの応力 5章 はりの断面算定 6章 ラーメン 7章 トラス 8章 いろいろな構造力学 9章 不静定構造
  • 1級建築士 学科試験 要点チェック 2020年版
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    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1級建築士の学科試験は合格率10%台の難関資格です。過去の出題内容を単に暗記するだけでは合格にたどり着けなくなっています。だからといって、学習範囲をむやみに広げても効率が悪くなるだけです。試験合格の第一歩は過去問題を繰り返し解き、知識を増やすことです。本書は、過去9年分の1級建築士学科試験問題を徹底分析し、出題傾向と注意箇所を解説した直前対策テキストです。穴埋め問題の反復学習で引っ掛け問題を克服しましょう!
  • 2級建築士 学科試験 要点チェック 2019年版
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    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2級建築士の学科試験は合格率30%程度という難関資格です。合格には過去問の攻略が欠かせませんが、覚えるべきポイントの把握や引っ掛け問題への対策も必須です。本書は、2級建築士試験を徹底分析し、出題傾向と注意箇所をわかりやすくまとめた学科試験対策テキストです。試験のポイントを確認しながら勉強し、しっかり記憶できるよう工夫しました。赤シートに対応しており、これから勉強を始める方にもおすすめできます。
  • 1級建築士 学科試験 要点チェック 2019年版
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    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1級建築士の学科試験は合格率10%台の難関資格です。過去の出題を単に暗記すれば合格できる試験ではありません。だからといって学習範囲をむやみに広げていては非効率的です。試験合格への第一歩はやはり過去問題を繰り返し解くことになります。本書は、1級建築士の平成23年~平成30年の8年間の学科試験問題を徹底分析して、効率よく学習できるようにしたテキストです。穴埋め問題の反復学習で引っ掛け問題を克服しましょう!
  • 2級建築士 学科試験 要点チェック 2018年版
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    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2級建築士の学科試験は、合格率30%台の難関試験です。合格するには問題の意味を理解し、過去問を繰り返し解いて地力を上げていくことが、遠回りに見えて結局は早道になります。本書は、2級建築士学科試験を徹底分析して、基本問題から出題頻度の高い問題、引っ掛け問題まで、わかりやすく要点をまとめた試験対策問題集の2018年版です。重要語句は赤字になっており、赤シートを使えば穴埋め問題になり、苦手な問題も克服できます。
  • 1級建築士 学科試験 要点チェック 2018年版
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    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1級建築士の学科試験は、合格率10%台の難関試験です。合格するには問題の意味を理解し、過去問を繰り返し解いて地力を上げていくことが、遠回りに見えて結局は早道になります。本書は、1級建築士学科試験を徹底分析して、基本問題から出題頻度の高い問題、引っ掛け問題まで、わかりやすく要点をまとめた試験対策問題集の2018年版です。重要語句は赤字になっており、赤シートを使えば穴埋め問題になり、苦手な問題も克服できます。
  • ズバッと解ける!建築構造力学問題集220
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『計算の基本から学ぶ建築構造力学』の姉妹書として刊行する上田耕作著の第二弾である。  建築構造力学の基礎が学べる前著に対して、本書では、大学や専門学校で講義に登場する演習問題から、1・2級建築士試験に出題されるレベルの問題までを取り上げ、問題演習を通して、計算を解きながら重要な点や陥りやすいミスのポイントなどがズバリ、スッキリ学べるように工夫しているところが特長である。

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