作品一覧

  • FPGAボードで学ぶ 組込みシステム開発入門[Altera編]
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販されている数種類のFPGAボード(たとえばTerasic社のDE0,1万1,000円前後)を例として,FPGAの基礎から応用(7セグLEDの駆動回路からLinuxの搭載まで)を解説します。紹介しているボード類を使えば,電源やケーブル類も付属しており,半田付けやブレッドボードは不要です。解説されている技術やノウハウは,設計の現場でも役に立つものであり,初心者FPGAエンジニア向けのハンドブックにもなり得ます。
  • 【改訂2版】FPGAボードで学ぶ 組込みシステム開発入門[Intel FPGA編]
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    Terasic社の学習/評価用ボード,DE0-CV / DE10-Lite / DE1-SoCを題材にしたFPGAの解説書です。前版[Altera編]をベースに,最新の開発ソフトウェア・FPGAボードに更新しただけでなく,μClinux環境の構築に変えてCMOSカメラの制御を取り上げるなど,より現代的な使い方に即した内容にしています。紹介しているFPGAボードを使うと,半田付けの必要もなく電源もUSBから取ることができるので,すぐに学習をはじめられます。本書で解説している技術やノウハウは実際の設計現場でも役立つので,初心者FPGAエンジニア向けのハンドブックとしてもお使いいただけます。
  • FPGAボードで学ぶ 組込みシステム開発入門[Altera編]

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    AlteraのFPGAボード「Altera DE0 Board」を用いて、ハードウェア・ソフトウェアの設計といった、組み込みシステム全般を学ぶという趣旨で書かれている本である。
    「Quartus II」の使い方から始まり、最初にボード上のLEDの点灯、波形観測に使用する「SignalTap II」の使い方の紹介、CPU「Nios II」の実装、VGA・キーボード・マウスなどの周辺機器制御回路、SDRAMコントローラの実装、最後には「uClinux」をNios上で動作させるといった充実した内容となっている。

    内容が充実していることから、説明が削られている部分もあり、Verilog HDLやC言

    0
    2012年02月26日
  • FPGAボードで学ぶ 組込みシステム開発入門[Altera編]

    Posted by ブクログ

    所在:展示架
    資料ID:11300624
    請求記号:548.2||Ko12

    これから「Quartus II」を使用してシステム開発をしようと考えています。内容は充実しているが、入門者にとっては難しい内容も多い。  Y.U

    0
    2013年07月29日

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