作品一覧

  • 春夏冬さんに呪われるっ!?(1)
    完結
    -
    全2巻759円 (税込)
    闇夜のような黒髪、深淵を見つめるような瞳…。平穏な学園にいま、漆黒の魔女が降臨するーー!……とか、全然それ間違いですから!! 見た目が怖いだけで友達思いの春夏冬さんと、オカルト好きの萩好さんが勘違いで巻き起こす"NOT"オカルト学園コメディー。その恐怖、誤解です!!!
  • アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-(1)
    完結
    4.5
    全2巻759円 (税込)
    今も妖精の存在が信じられている北欧の国・サンバベッジ。ボクが出会った金色の髪に碧眼の少女エイネは、この街の妖精発見人だ。彼女のもとに舞い込む不思議な事件、謎めいた現象。それをエイネがひも解くとき、ボクは目の当たりにする、人と人、そして妖精が織りなす現代の妖精譚をーー。
  • アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-(2)

    Posted by ブクログ

    北欧を舞台とした妖精発見人と写字生の不思議なお話し。
    ふんわりゆったり紅茶でも飲みながら読むには最高です。
    寝る前のおともにどうぞ。

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    2014年02月10日
  • アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-(1)

    Posted by ブクログ

    北欧、妖精ってキーワードにも惹かれたが、それ以前に表紙のエイネに目を奪われた
    私にしては珍しく(・・・もないかな)、購入流の一位が表紙で買ったとも言える
    読み終わって改めて感じたが、優しい画で構成された、温かみのある漫画だな、と
    悪魔でなく、妖精を相手にしているので、自然と荒っぽいシーンが出てこなくなるのだろうが、それを引いても、エイネと晴明の大らかな性格が活き活きとする内容になっている
    丁寧に描く、そこに重きを置いているからなのか、少し物足りなさがあり、勢いある疾走感を出して欲しいものだ、と思ってもしまうが、丁寧なのは悪いことじゃない
    また、人間と妖精の間を取り持つべく、熱心に仕事をしている

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    2013年04月13日
  • アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-(1)

    Posted by ブクログ

    妖精と人の交わりはいかがですか?
    妖精発見人が紡ぐ不思議な妖精と人とのお話です。

    架空だけど架空じゃない感じがする一冊です。
    私は思いっきり表紙買いしましたけど、お勧めですよ。

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    2014年02月10日

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