作品一覧

  • 図解入門業界研究 最新エレクトロニクス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エレクトロニクス業界は、大きくいえば電子機器メーカー、電子部品メーカー、電子部品会社によって構成されています。業界の市場規模は草創期から拡大の一途をたどり、今後もさらなる拡大が見込まれています。本書は、エレクトロニクス業界の基礎知識から、EVや5Gなどの最新事情はもちろん、国内メーカーや海外メーカーの動向、再編の流れなどを図解でわかりやすく解説した業界入門書です。業界を知りたい方や、就職・転職に役立つ情報が満載です。
  • 東芝 リーディング・カンパニー シリーズ
    -
    1巻1,026円 (税込)
    西田社長の入社時のエピソードや東芝が勝ち組企業として生き残っていくためのキーワードなどをまとめたトップ取材、東芝の創業時からこれまでの歩み、東芝のDNAを受け継ぐスペシャリスト8人衆のインタビュー、さらに企業・業界を知りつくした専門家2名の記事をプラスし、盛りだくさんの情報を掲載。 グループの全体像や組織図、取締役の略歴、ここ10年間の業績推移、主要商品一覧、採用情報など、東芝の企業データが付録され、この一冊でこれまでの東芝の歩みと今、そして未来像が一目でわかります。
  • 図解入門業界研究 最新エレクトロニクス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつもお世話になっているシリーズ。

    感想。
    いつも通り、入門編として助けて頂きました。本当にありがたい。

    備忘録。
    ・エレクトロニクス業界は、大きく言えば、電子機器メーカー、電子部品メーカー、電子部品商社によって構成される。あらゆるものがエレクトロニクス技術によって制御される時代になっており、自動車・架電・医療機器・エネルギー・都市構築など領域は広い。

    ・歴史。まず真空管の発明。真空管とは、内部を真空にして電極を封入したもので、電子流をコントロールできる構造になっており、ブラウン管時代のテレビにも入っていた。次にトランジスタで、それが半導体やIC(集積回路)に繋がる。

    ・厳密に言うと半

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    2021年09月26日
  • 図解入門業界研究 最新エレクトロニクス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

    Posted by ブクログ

    このシリーズはよく読んでいる。

    エレクトロニクスと一言で言っても、かなり分野が広い。各製品毎、各事業毎での各論を設定することでうまく分解しながら説明できている。

    また後半は国内のエレクトロニクスメーカーの解説のページが多く、これまた特にここ5年10年の大きな変化市況の変化、事業の変化も解説していて業界をざっと俯瞰するに非常に良い。

    0
    2022年05月08日
  • 図解入門業界研究 最新エレクトロニクス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

    Posted by ブクログ

    業界外の私がエレクトロニクス業界を知るに有用でした。「日本メーカーの衰退」をタイトルに含むセクションが幾つかありましたが、改めて、そうなんだな、、と勉強になりました。

    0
    2022年01月30日

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