野澤洋介の作品一覧 「野澤洋介」の「最強の効果を生みだす 新しいSEOの教科書」「分析が導く 最新SEOプラクティカルガイド」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 分析が導く 最新SEOプラクティカルガイド 4.0 IT・コンピュータ / デザイン・グラフィックス 1巻2,640円 (税込) ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12829-6)も合わせてご覧ください。 現在のSEOで最も大切なことはなんでしょうか? 検索エンジンが登場してから,すでに30年近くの時が過ぎ,SEOという言葉もすっかり定着してきた感はありますが,現在では,黎明期のような小手先のテクニックは通用しなくなり,状況は混沌としています。やれコンテンツが大切だ,やれ内部施策が重要だ,などと右往左往し,なかなか効果がつかめない状況に陥っている方も少なくないでしょう。 本書は,こうした状況において,本来のマーケティングの王道的な手法,セオリーに立ち返り,自社の商品・サービスの価値,市場やターゲット(ユーザー)の分析・把握を起点に,本当に必要なSEO施策を解説します。現在の激化する市場のなかで,確実に効果を生み出す施策,そしてSEOを軸としたプロモーション方法などを,実践しやすいタスクベースに落とし込み紹介します。 試し読み フォロー 最強の効果を生みだす 新しいSEOの教科書 - IT・コンピュータ / インターネット 1巻2,178円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自社もしくは自身のWebサイト,せっかく立ち上げたのになかなか検索の上位に出てこないなあ,と感じている人は多いのではないでしょうか。立ち上げたからには,できれば多くの人に見てもらいたい,知ってもらいたい。できれば,広告とか,お金をかけるのではなく,いい方法はないだろうか? いまや情報収集には欠かせない存在の検索エンジン。多くの顧客(読者)は,検索エンジンを介してあなたのWebサイトにやってきます。つまり検索エンジンでなるべく上位に表示されることがWebサイトを知ってもらうための重要なファクターになります。そのための施策のことをSEOと言います。SEOという言葉は知っていても,具体的に何をやるのかわからない,なにか検索されそうな言葉をちりばめるといった昔のイメージしか浮かばない,そんな人に最適なのが本書です。 SEO(検索エンジンに向けた最適化)は,よりコンテンツを重視したSXO(ユーザーに向けた検索体験の最適化)の時代になったと言われています。本書では,そんな時代にも通用するSEOの基礎的な知識,対策を講じる上でのテクニックを,プロの見地から余すところなく紹介します。ゼロからSEOを学ぶ人にも,SEOをよりよい形で更新・継続していきたい人にも役立つ技をやさしく解説しています。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 野澤洋介の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 分析が導く 最新SEOプラクティカルガイド IT・コンピュータ / デザイン・グラフィックス 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ コンテンツSEO、テクニカルSEOという観点ではなくマーケティングから考えたSEOを書かれてて非常に参考になった。 今回広告出向も必須の業務になっていたので、重点的に説明されているところも。 また、SEOツールのお試しが特典でついており使ってみたところわかりやすく非常に助かった。 実際この通りにやってみないとわからないが、かなり有益な情報だったと思う。 0 2022年07月16日 分析が導く 最新SEOプラクティカルガイド IT・コンピュータ / デザイン・グラフィックス 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ SEO実務を復習したいと思って手に取った1冊。 SEOに閉じた内容だと思っていたが、より上段の顧客理解や他のプロモーション手法との比較にも触れられている点は学びが大きかった。 デジタルマーケティングの世界にいると、オンラインプロモーションや自領域のプロモーション手法が万能だと捉えがちであるが、顧客像や商品によってもその常識は当てはまらないことを改めて実感できた。 SEOに関するハウツーが盛り込まれていたが、より具体の事例も掲載していただけると、さらに学びが深くなった気がする。 0 2023年03月01日