ユーザーレビュー 説明がなくても伝わる 図解の教科書 桐山岳寛 分類 ①カテゴリー ②時間 ③位置 ④連続量 ⑤あいうえお順(アルファベット順) ・誰目線の時間軸で図をまとまる?ユーザー目線? ・「主題をどこに置く?」×「どういう視点で分類するのか?」 ・変化のつけ方 ①太字 ②大きい字 ③四角で囲む ④下線を引く ・図の中に矢印がたくさんあって、それぞ...続きを読むれの矢印の持つ意味合いが異なる時は、 ①太さ ②色の濃淡 などで、意味ごとに統一した矢印の形状などを使う。 Posted by ブクログ 説明がなくても伝わる 図解の教科書 桐山岳寛 横書きのレイアウトで、下線による強調や図解によりとても見やすい。さすがに著者がインフォメーション・デザイナーだけある。また、良い例と悪い例を比較することで、理解が深まる。 伝わるグラフは「機能」と「目的」がポイント:円グラフ、分割棒グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ、数値一覧表について解説。 手元に...続きを読む置いておきたい一冊。 Posted by ブクログ 説明がなくても伝わる 図解の教科書 桐山岳寛 パワーポイントで使えそうなグラフや表、インフォグラフィックの例が載っている。後半に事例集があるため、大事なプレゼンの前にそこをざっと見るだけでも効果ありそう。 Posted by ブクログ 説明がなくても伝わる 図解の教科書 桐山岳寛 内容は「インフォグラフィック入門」である。仕事にすぐ使えそうな例が多く、かつ分かりやすく、美しい。ありがちなダメ例とあるべき姿を提示し、その理由を的確なので読みやすい。図解本のあるべきを示した本とも言える。 伝わらない図解を「汚図(おず)」と表するのも面白い。世の中「汚図」の魔法使いが多い。資料を...続きを読む作る全てのビジネス・ピープルは読むべき。 Posted by ブクログ 桐山岳寛のレビューをもっと見る