作品一覧

  • 石垣 宮古 ストーリーのある島旅案内
    完結
    -
    沖縄在住でさまざまなメディアで活躍中の著者、セソコマサユキさんが、石垣島、宮古島、沖縄本島の周辺の島々にのとっておきスポットを、ストーリーとともに紹介します。 【本誌の特徴】 かき氷やさん、カフェ、小さなお宿、クラフトのお店、町のパン屋さん…本書に登場するのは、どのスポットもセソコさんの思いの詰まった場所ばかり。セソコさんがお店の人と接したり、そこに通うなかで発見したそれぞれのストーリーを、文章と写真で紹介しています。 また、セソコさんが撮影した島の何気ない日常をうつした写真をたっぷり収録。ガイドブックには載っていない、普段着の島の風景に旅行前から旅したような気持ちになることができるはず。 石垣島、宮古島、本島の周辺の島々に行ったことがある人も、行ったことがない人も、ゆったりとした島時間の流れを感じてください。 島旅のアドバイスや、セソコさんならではの24時間モデルコース、やちむん市や島嫁市などのイベントレポート、島のお祭りについてなど、読めば島のことがもっとわかるコラムも盛りだくさんです。 【掲載エリア】 石垣島、宮古島、竹富島、黒島、西表島、来間島、伊良部島、伊江島、浜比嘉島、久米島 ※この電子書籍は2018年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • あたらしい移住のカタチ 自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方
    4.3
    1巻1,381円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからどこで、どう暮らす? 今、自分が心地よく暮らせる場所を求めて、移住を決断する人が増えています。著者で編集者のセソコマサユキさんも、沖縄移住を決断したひとり。そのセソコさんが、札幌、山梨、岐阜、岡山、山口、福岡、沖縄を巡り、移住をした10組を訪ねました。 彼らの言葉には移住に興味がある、もしくは移住した人にも、そしてあたらしい暮らし方を模索したいと思っている人にも参考になる自分らしく暮らすためのヒントが詰まっています。巻末に移住の手引きを収録。 福岡県糸島市「くらすこと」主宰/藤田ゆみさん 山梨県北杜市パン屋「山角」店主/内藤亜希子さん 岡山県真庭市「蒜山耕藝」主宰/高谷裕治さん、高谷絵里香さん、桑原広樹さん 岐阜県美濃市 文筆家、編集者/服部みれいさん 北海道札幌市「drop around」主宰/青山剛士さん、青山吏枝さん 山口県長門市「ロバの本屋」店主/いのまたせいこさん 岡山県岡山市「ココホレジャパン」主宰/浅井克俊さん、アサイアサミさん 山口県山口市 靴職人/池間貴幸さん 北海道札幌市「たべるとくらしの研究所」/安斎伸也さん、安斎明子さん 沖縄県国頭郡 主婦/根本きこさん 沖縄県宜野湾市 編集者/セソコマサユキ
  • あたらしい移住のカタチ 自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方

    Posted by ブクログ

    生活の拠点を変えることで、新しいことに挑戦している人たちの実体験を取材し、紹介してくれている本。都心から地方へ軸足を変えたことで、多くのものを得られたと感じている人たち。
    仕事を変えずに移住した人もいれば、仕事を変えて移住した人もいる。
    日常を生活する上で、何を大切にしたいかが人それぞれあり、そのワガママというか願望に沿って行動をできた人たちだ。生活のみならず、社会との関わり方の理想もそれぞれで、仕事の選択の仕方もそれぞれだ。
    2020年は、働き方や生活そのものについて見つめ直す様々な出来事があった中、2021年が始まる今、この本を読んだことに何かしら意味があるのかもしれない。
    巻末には移住の

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    2021年01月02日
  • あたらしい移住のカタチ 自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方

    Posted by ブクログ

    日本全国津々浦々。大都市から離れて生活を営む人たちがいる。
    独特のリズム。お金の稼ぎ方。家族とのあり方。
    すぐに真似はできないけれど、できないできないと言っているうちに年老いて身動きが取れなくなってしまいそうなものなのかもしれない。

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    2019年07月17日
  • あたらしい移住のカタチ 自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方

    Posted by ブクログ

    私自身、東京生活での息苦しさを日に日に増すようになってきており、東京脱出を試みようと移住関係の情報を集め出したところである。その中で本書を見つけて読んでみた。

    本書では、その新しい暮らしを求めて移住した10組(+9組アンケート)の移住物語が紹介されている。
    当時は大震災もあってネガティブな状況によって移住した例から、より地に足がついた暮らしがしたくて移住した例まであり、移住パターンにも多種多様あるんだなと思った。

    しかし、紹介されている方々は自営業の方がほとんどだったため、会社勤めの例もあればより参考になったかなと思う。

    ただ共通して感じたのは、どの移住者も「自分たちの手で豊かな暮らしを

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    2023年08月27日
  • あたらしい移住のカタチ 自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方

    Posted by ブクログ

    面白い

    やっぱり東日本大震災を機にという人が多くて
    それだけ大きな出来事だったんだなぁと
    あの頃被災地から遠くにいた
    子供だった私は考えさせられた

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    2020年07月12日
  • あたらしい移住のカタチ 自分で選ぶこれからの働き方と暮らし方

    Posted by ブクログ

    色々な人のストーリーがあり、訪れた居場所、移住先の候補がたくさん見つかった。
    写真もとても綺麗で、読んでいて心地いい本だった。

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    2020年06月06日

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