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  • 要は「足首から下」~足についての本当の知識~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足は「立つ」「歩く」という人間の基本動作の基点を作っている部分。この体の土台が崩れてしまうと体のあちこちに歪みができ、不調の原因になる。本書では、フットパフォーマンスアドバイザーとして多くの人々の足を見てきた水口慶高、常足身体研究所の木寺英史監修のもと、日常生活の中で「立つ」「歩く」「走る」時の足の働き、体の関係、昨今のランニングブームの問題など、具体的な事柄をとおして紹介。本当の足の仕組みや働きを知ることの大切さ、代表的な足の悩みである「外反母趾」や「腰痛」「肩こり」などの原因を探り、改善するための知識を実際に試せるミニテストや動作に現れる事象を交えながら解説する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 要は「足首から下」~足についての本当の知識~

    Posted by ブクログ

    一般書なので足部に専門書と比べてわかりやすく書かれている。一般書なので深くは突っ込んでいません。

    距骨下関節の回内は良くない。ってことが一番言いたいことだと思います。

    二軸感覚と中心軸感覚。

    靴を見るときにはヒールカウンター、トーションバランス、フレックスポイントを注意。

    立ち上がり方がその後の腹圧に影響。

    足圧の中心が後方にあると前方に移動しやすいが、回内が生じて、足圧重心が前方にあると後方に移動しやすくなる。

    足は3番目に感覚がすぐれているが、高齢になるとダントツに感覚低下が生じる。

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    2018年02月04日

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