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  • あんこのことがすべてわかる本:つくる、食べる、もてなす
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やみつきになるあんこの作り方、文化人おすすめの名店、47都道府県の銘菓、お菓子の祭りなどを網羅。 おはぎ、お団子、大福、鯛焼き、最中などなど。 インタネットやソーシャルメディアでは、「並んでも買いたい」あんこ菓子のクチコミ情報が飛び交っています。 通販でお取り寄せしやすくなった昨今ですが、「現地まで行かないと味わえない」「賞味期限が当日」のようなレア感のあるお菓子も話題になっています。 そこで、あんこの歴史、あんこ菓子の種類(中国・韓国のあんこ菓子を含む)や作り方、名店などを網羅し、奥深いあんこの世界を大公開します。
  • あんこのことがすべてわかる本:つくる、食べる、もてなす

    Posted by ブクログ

    あんこにまつわる歳時記、都道府県ごとのお菓子、作り方、用語解説などなど、あんこ盛りだくさんのあんこ専門誌。つややかな饅頭や和生菓子、ぽってりとしたお菓子のフォルムに魅了されるひとときを過ごしました。洋菓子の美しさとはまた違った佇まい。凛としていて上品なモノトーンの美しさなんです。どちらかというと文字情報の方が多めの印象ですが写真がとても良い。全てを詰め込むともっと本が厚くなりそうです。個人的には和菓子の歴史のコーナーが面白かったです。小豆に歴史あり。

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    2021年07月03日
  • あんこのことがすべてわかる本:つくる、食べる、もてなす

    Posted by ブクログ

    あんこ好きな甥っ子に作ってあげるスイーツレシピは載ってないかと読んでみたら、あんこLOVEな人たちが本気で作った本でした。
    あんこの分類から歴史、原料、あんこ菓子の種類について、日本全国のあんこを使った和菓子からお勧めの和菓子屋さん、神様、祭りまで載ってます。
    市販品の粒あんを買ってきて、甥っ子にはどら焼きとあんカナッペくらいを作ろう。

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    2022年01月29日

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