安田守の作品一覧 「安田守」の「虫の巣」「虫のぬけがら図鑑 ―脱皮と成長から見る昆虫の世界」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 虫のぬけがら図鑑 ―脱皮と成長から見る昆虫の世界 4.5 学術・語学 / 理工 1巻2,310円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 虫のぬけがらといえば、セミを思い浮かべる人が多いと思います。じつは、昆虫は脱皮して成長するので、セミだけでなく、すべての昆虫がぬけがらを残します。 セミのようにカチカチのぬけがらを残すものもいれば、ふにゃふにゃのぬけがらを残すものもいるし、脱皮した後にぬけがらを食べてしまうものもいます。 そんな多種多様なぬけがらを集めたのが本書です。身近な虫のぬけがら290種ほどを写真とともに紹介します。幼虫や成虫の写真や、脱皮の連続写真もあるので、虫マニアから、ぬけがらが気になる初心者まで、広く楽しめます! 試し読み フォロー 虫の巣 5.0 学術・語学 / 教育 1巻2,948円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちには“家”があります。虫にも,ヒトと同じように“家”を持つものがいます。世に言う「巣」というもの。クモの巣に代表されるアレです。「クモの巣なんてフツーじゃない」そう思われた方にぜひ読んで欲しいのが,『ずかん虫の巣』。虫は,いろいろな状況で「巣」を作ります。クモの巣はほんの一端。虫の巣は本当に多種多様で,それはそれは奥深いものなのです。「えっ!? こんな虫の巣もあるの?」そう思って頂けること,間違いありません。知っているようで知らない「虫の巣」の世界。思うぞんぶん楽しんでみて下さい。虫の巣って,実はスゴイんです。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 安田守の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 虫の巣 学術・語学 / 教育 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ クモってどうやって糸をはるの? 虫こぶって何? 知ってるようで知らない虫の巣を たっぷり楽しもう!! 0 2021年10月19日 虫のぬけがら図鑑 ―脱皮と成長から見る昆虫の世界 学術・語学 / 理工 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 書名の通りの内容。セミからトンボ、カブトムシからアゲハ、タガメ、クモにいたる様々な「虫」の抜け殻を集めた図鑑。この手の図鑑がいままでなかったのが不思議。写真はすべて著者自ら収集・撮影したもの(甲虫など地中で脱皮するものは自然でh採集することが難しく、自分で飼育して採集したとここと)でその労力には頭が下がる。 とりあえず、この時期あちこちで見かけるセミの抜け殻の同定がしたくなること必至。 0 2021年08月01日 虫のぬけがら図鑑 ―脱皮と成長から見る昆虫の世界 学術・語学 / 理工 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 興味としてはヨコヅナサシガメが2cm以上にもなることを知っており、何回脱皮するのだろうということを知りたくて読みました(5回脱皮するようです)。 でも、読んでみてびっくり。昆虫のみならず蜘蛛やザトウムシとかも脱皮するんですね。それこそ、世の中の昆虫はみな脱皮すると知り驚きです。よくこんだけ脱皮の殻を集めたもんですねえ。 こういう本があること自体驚きです。著者に脱帽! 0 2022年05月18日