作品一覧

  • ついに経費削減に成功する!売上が成長するコストカットと会社を殺すコストカット。10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 「経費削減」という言葉に、嫌悪感を持っているという人も少なくないのも事実です。 経営状態の傾いた企業を中心に、「経費削減」の代表的な手法として用いられるのが、リストラや給与カット、早期退職などによる人件費の抑制と言えます。 これが、経費削減のイメージを悪くしています。 一方で、「経費削減」が、企業にとって必要であるということは、立場に関係なく、大半の従業員は理解しているものです。 ところが、何をすれば良いのか、何をすべきなのかわからないという状況にあります。 正確には、少なからず何かをしているにも関わらず、効果測定ができないということです。 これが、「経費削減」が、永遠の課題となって、企業と従業員にのしかかっているのです。 それでは、どのようにすれば、効果のわかる「経費削減」ができるのでしょうか? 【本書に書かれていること】 経費削減に関するたくさんのヒントを記載 無理と無駄を意識する リストラは有効か? 悪循環に陥る経費削減と未来につながる経費削減 経費とはなにかを明確化する 経費を3つに分別する 一.会社依存経費 二.部門依存経費 三.個人依存経費 投資と経費の境界線 毎月の固定費はなにか? 「経費削減には成功した」という見方がそもそも間違い 大切なのは「利益を拡大するための経費削減」 大きな削減と小さな削減を仕分けしてみる 【大きな削減】 ・設備投資の延期や中止 ・拠点の統廃合 ・リストラや早期退職 ・新規採用の見送り ・不採算取引先の整理 【小さな削減】 ・消耗品在庫の集約と活用 ・各種法人契約割引の導入 ・利用料開示による無駄の抑制 ・会議回数の削減 ・出張回数の削減 ・絶対交際費の開示 大きな削減はリスクがある。小さな削減はリスクがない。 無駄よりも無理を削減 役職者の行動費削減 ゴールのない課題なので、ゴールを目指すことはできないの 経費削減は、中継ポイントを目指す
  • あなたの視点が会社を救う 日々に埋もれる問題発見術。10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 どんなに立派な企業であっても、どれだけ好調な業績の企業であっても、必ず何かしらの問題を抱えているものです。 むしろ、立派な企業こそ、好調な業績の企業ほど、問題点を早期に発見し、解決策を実践しているでしょう。 「問題なし」が良いことだと認識している人も多いようですが、「問題なし」ほど危険だという認識を持つことが大切です。 「問題なし」は、「問題意識なし」という危険な状態です。大切なことは、問題がないことではなく、問題を発見することです。 些細なこと、小さなことは問題として扱われないことが多いのが現実ですが、解決が必要なことに変わりはありません。 「問題」は、発見されるから、解決に向かうものです。あなたが、問題を発見する視点を持てば、解決に向かう問題もたくさんあります。 問題発見に必要なこと、それをあなた自身が持つためのヒントをお教えします。 【目次】 「発生する問題」と「発見する問題」 不平不満と問題の関係 「面倒くさい」に耳をすます モチベーションを見る 数字に残る問題の足跡 現状診断 問題発見のポイント 【著者紹介】 山下龍也(ヤマシタタツヤ) 現役サラリーマンの目線から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、部下が求める解決策、上司の採るべき解決策の両面を提案する。 現役ならではの現場の「あるある」ネタを、現場での実際の経験をもとに現実的に切り抜ける仕事術、思考術を中心に書籍化。 素人作家でありながら、理想論のようでありながら、手を伸ばせば届きそうな手法はサラリーマンにとって多くのヒントを与えてくれる。 ブログ「サラリーマン作家 山下龍也」も展開中。
  • あなたも危ないコトバ選びの落とし穴 そのコトバがあなたの価値を落としている!10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 コミュニケーションの方法はいくらでもあります。時代とともに、コミュニケーションの方法も変化していき、そのどれもが有効なコミュニケーションの方法であることには違いありません。 しかし、コミュニケーションの方法に関わらず必ず必要になるものがあることに、あなたは気づいているでしょうか。どんなコミュニケーションを使うにしても必要なもの、それが言葉です。 会話であっても、メールであっても、SNSであっても、人と人のコミュニケーションは、必ず言葉を必要とします。それだけに、言葉の使い方を間違えてしまうと大変な事態を招きます。 もちろん、普段からコトバ選びには気をつけている人は多いでしょう。ところが、自身のコトバにどれだけ気をつけていても、あなたの価値を下げてしまうケースがあるのです。 あなた自身の発言や発信だけでなく、気をつけなくてはならないこと、落とし穴にはまらないために気をつけるべきことを整理しました。 【目次】 自分のコトバを発信する 誰かのコトバを引用する 誰かを介して発信する 目上の人に対してコトバを選ぶ 部下や後輩に対してコトバを選ぶ あなたの価値を落とすコトバたち コトバを使った有効なコミュニケーション 【著者紹介】 山下龍也(ヤマシタタツヤ) 自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。 人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」リーダーの必要性と受動的な「開花型」リーダーが自発的なリーダーに成長するまで育成することの大切さを説く。 成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダーを推奨。 現役サラリーマンの目線から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、部下が求める解決策、上司の採るべき解決策の両面を提案する。 ブログ「サラリーマン作家 山下龍也」も展開中。
  • これであなたの現場も動き出す!現場を動かす“具体性”と“役割分担”10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 会社の経営方針とは、当然ながら1つの方向に全員が向かっていく為の共通認識です。 それは知っておくべきことではありますが、経営方針の名の下に全員に対して同じ指示を出すというのは間違いです。経営方針にもとづいて、会社は政策を立てます。 政策は、会社単位、部署単位、グループ単位などがありますが、これもまた、統一的に直下の部下に同じ指示を出すなんて無能・無策の象徴です。 経営方針や政策というのは、経営陣がとるべき、目指すべき考え方や指針であって、現場に必要なのは役割分担と具体的戦術です。 「経営陣よ、方針や政策を示して満足するな!示すべきは、それぞれの役割と具体策!」 【目次】 「経営方針」それは最終目的地 経営陣が決めた政策は経営陣の責任 だから政策で現場は動かない 現場が動くために必要なこと みんなが同じでは目的地に届かない それぞれに必要な動きがある 経営陣よ!現場に役割を与えよ! 【著者紹介】 山下龍也(ヤマタシタタツヤ) 自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。 人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」リーダーの必要性と受動的な「開花型」リーダーが自発的なリーダーに成長するまで育成することの大切さを説く。 成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダーを推奨。 現役サラリーマンの目線から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、部下が求める解決策、上司の採るべき解決策の両面を提案する。 ブログ「サラリーマン作家 山下龍也」も展開中。
  • リーダーに必要な上司との接し方~部下は背中を見てついてくる~10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 リーダーとは、時に曖昧な立場にあって、部下を持ちながら、上司も存在している、いわゆる板ばさみ状態の立場です。だからこそ、上にも下にも気を配り、接していかなくてはいけない。 そんな考え方を捨ててしまいましょう。誤解しないで欲しいのですが、どちらかだけを見て、片方をないがしろにするということではありません。気を使う必要はないということです。 上司への接し方を間違えなければ、部下への接し方は、気を使わず、普段どおりのあなたのままで大丈夫なのです。あなた自身が、上司といかに接しているか、部下をそれを見ているものです。 そのシーンを見てもらうことができれば、部下は自然とあなたについてきます。大切なことは、部下がついてきたいと思えるような、上司との接し方をできているかという点になります。 あなた自身は、どんな上司の姿を見れば、その人についていきたいと思えるでしょうか。部下がついてくる上司との接し方、そのヒントを整理してみましょう。 【目次】 あなたは、どこを見て仕事をしていますか 部下は、あなたのどこを見ているのでしょうか 上司に対してとるのは「機嫌」ではなく「許可」 上司に口出しさせない 部下にとって上司はあなた 格好悪い姿を部下に見せよう 【著者紹介】 山下龍也(ヤマシタタツヤ) 自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」リーダーの必要性と受動的な「開花型」リーダーが自発的なリーダーに成長するまで育成することの大切さを説く。 成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダーを推奨。 現役サラリーマンの目線から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、解決策を導き出す。 ブログ「サラリーマン作家 山下龍也」も展開中。
  • 時間の使い方でトラブルに負けない自分をつくる ~ペース配分があなたを救う~10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 「仕事にトラブルはつきもの」とよく言われます。 そして、あなたも、私も、そのことはじゅうぶんにわかっているつもりで仕事をしています。でもやっぱりトラブルは嫌ですよね。 できることなら、巻き込まれることなく、自分のペースで仕事を進めたいと考えるのは当然のことです。 トラブルは起こるものとわかっているのに、実際に起こると動揺してしまう人は少なくありません。 いつ起きても不思議ではないと、わかっているはずなのに、トラブルが起きるとペースを乱され、パニックになって、関係のない仕事にまで影響してしまい、グチャグチャになってしまう人がいます。 私の周りにも、たくさんのそういう人がいて、それは、年齢や経験や、性別や役職は関係のないものだと知りました。トラブルによってパニックに陥り、ペースが乱れる人には特徴があります。 その特徴を克服することができれば、普段起こる多少のトラブルは気にならなくなります。年齢や性別、役職や経験に関係なく、誰にでもできることなので是非試してみてください。 【目次】 突然起こるのがトラブル トラブルに合ったときの心理状態 動揺するのには理由がある トラブルに対処するのに必要なこと 自信を持って「暇」だと言おう 時間の使い方があなたを変える トップスピードを身体で覚えよう あなたにはトラブルに対処する時間がある 【著者紹介】 山下龍也(ヤマシタタツヤ) 自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」リーダーの必要性と受動的な「開花型」リーダーが自発的なリーダーに成長するまで育成することの大切さを説く。 成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダーを推奨。 現役サラリーマンの目線から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、解決策を導き出す。 ブログ「サラリーマン作家 山下龍也」も展開中。

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