福井次郎の作品一覧 「福井次郎」の「増補・改訂版 青森の逆襲 “地の果て”を楽しむ逆転の発想」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 増補・改訂版 青森の逆襲 “地の果て”を楽しむ逆転の発想 3.0 社会・政治 / 社会学 1巻1,540円 (税込) 誇るべき青森を再発見! ★新幹線が北海道へ延びても、青森は地の果て、辺境、遅れた土地なのでしょうか。 ★たしかに不便なことは多々あります。しかし、都市がとうの昔になくしてしまった自然があります。独自の歴史・文化もあります。人材も豊富です。イベントは桜と「ねぶた」だけではありません。各地で競い合って町おこしも始まっていて、成功例も多数。 ★増補により南部地方も充実。 過去・現在・未来から「青森の幸せ力」を探ります。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 福井次郎の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 増補・改訂版 青森の逆襲 “地の果て”を楽しむ逆転の発想 社会・政治 / 社会学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 「青森の逆襲」(2016.1)を読む前に、県の形を思い浮かべながら、人、自然、人工物、食べ物、祭りなど書き綴ってみました。太宰治、沢山の相撲取り、方言、弘前の桜、八甲田、十和田湖、酸ヶ湯温泉、田酒、リンゴ、ニンニク、津軽海峡、青函連絡船、自衛隊(弘前・大湊・三沢)、ねぷた・ねぶた・・・。この本は一日で青森県の全体像を把握する本だそうです。ないないづくしの青森、内容は不幸か、幸せか、いつかは幸せになどの章立て、ちょっと私の想像より暗い感じです。井沢八郎の「あゝ上野駅」のイメージが強くなりました。逆襲楽しみ! 0 2020年10月28日