作品一覧 2023/04/14更新 新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール 試し読み フォロー 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが絶対にやらない36のルール 試し読み フォロー 管理職3年目の教科書―マネジャー不要時代のリーダー論 試し読み フォロー 外資系エグゼクティブの逆転思考マネジメント 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 櫻田毅の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール 櫻田毅 非常に分かりやすく、参考になった。 失敗したらこうしようと事前に決めておく どんな仕事でもすぐにちょっとだけやる 即断即返信で保留メールゼロ 相手の時間を大切にするからこそ待たせない 報告書は事前に半分書いてしまう 仕事のスピードを上げ生産性を高めるツールとして効果的に活用。空欄効果で論点を明確に...続きを読むする。空欄部分が面談で必要な情報、ゴールとなる。仕事の質が高まり、準備に欠けた時間以上の効果が得られる。 やり方ではなく考えかたうぃ伝える 当たり前の水準を高めて涼しい顔で仕事する(忙しい大変だアピールをしない) 任せる時は判断基準を明確にする Posted by ブクログ 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが絶対にやらない36のルール 櫻田毅 管理職としての仕事の進め方と、リーダーとしての行動指針の両方をわかりやすく説明。読みやすく「1年目」とした意味がよくわかる。 Posted by ブクログ 新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール 櫻田毅 コロナ禍による加筆 前作を持っており、仕事をする自分の気構えとして非常に助かった。 昨今のビジネス書に言えるが、コロナ禍になり時が経つと、それ以前の状況、環境、常識と異なる部分が出てくる。 その部分を現状に併せてUPデート加筆してくれた書籍。思わず買い直した カエル 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが絶対にやらない36のルール 櫻田毅 管理職1年目の教科書 著:櫻田毅 管理職という役割を担った瞬間、部下の時間の一部を預かることになる。部下の時間の一部を預かるということは、部下の命の一部をあずかるということである。だからこそ、部下の時間を決して無駄にせず、いつの日か部下に「一緒に働くことができて良かったです」と言ってもらえるような...続きを読むマネジメントを全身全霊で行う覚悟が必要である。 高い質の仕事でチームとして最高の結果を出し、一人ひとりが価値あるビジネスパーソンとして成長していくマネジメントである。 本書の構成は以下の6章から成る。 ①迅速な意思決定のルール ②ムダなく仕事を進めるルール ③スピード感を生む時間活用のルール ④成果につながる権限委譲のルール ⑤高生産性人材を育成するルール ⑥最強チームを構築するルール 外資系マネジャーとして活躍している著者。そのエッセンスが詰められた一冊。外資系=ドライ。というわけではなく、私自身が受けた印象としては、多くの大切な事実をぐつぐつ煮込み凝縮された、研ぎ澄まされた言葉で構成されているような逸品。 言葉足らずでもなく、思いやり不足でもない、考えて考えて試されて試されてと多くの人が携わり経験の中から選択されたルールが披露されている。 読む度に思考が洗練され自分ごとに落とし込んで行動に移すヒントが本書には満載されている。 覚悟して受け入れた先には成長が必ずあると思わせてくれる一冊。 Posted by ブクログ 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが絶対にやらない36のルール 櫻田毅 いまの私のポジションでは、3年先取りの内容。 しかし、身につまされる感じがするし、部下として過ごすにも、原則は変わらないと感じた。 管理職になっても、上司は居る。 上司は、組織に属していて、更に上の上司からミッションを与えられている。当たり前だけれど、自分の仕事で考えも及ばないことだと思う。 サ...続きを読むマリ: ・ 管理職とは、部下の時間の1部を預かること。 → 時間の重要性は言うに及ばず。喩えるなら命。 ・ 忙しいの代わりに、『チャレンジ』を。 Posted by ブクログ 櫻田毅のレビューをもっと見る