ユーザーレビュー ゆびさきミルクティー 10巻 宮野ともちか お疲れ様です。 とりあえず、「お疲れ様でした。」と言いたいです。 一般読者が読みたいものと作者が描きたいことの乖離があるとか、作者の力量とか色々問題があるのかもしれませんが、こういう終わり方もまぁありかなと思わなくもないです。 「成長して行くことで失う」というのはある意味でのりくんが一番体現しているのかも知れな...続きを読むいですね。 松風 ゆびさきミルクティー 9巻 宮野ともちか いろいろ いろいろなシガラミとか人の繋がりとか、個人的な思いとか悩みとか・・・。 いろいろ抱えながらみんな生きているんだよね。 そんなことを考えさせられるマンガです。 松風 ゆびさきミルクティー 8巻 宮野ともちか 芝ちゃん 後から出てきたキャラだけど、別角度から主人公たちを描写できている点でも芝ちゃんありです。 もう少し出番があってもおもしろかったかもだけど。 松風 ゆびさきミルクティー 5巻 宮野ともちか サイドストーリー ノリくんのお姉ちゃんの話があったり、美術部の児玉くんの話があったり、加賀美の話があったりと主要キャラを取り巻く人間の背景の描写がすごく良かったです。 松風 ゆびさきミルクティー 6巻 宮野ともちか 背徳と複雑さ 「ゆびさきミルクティー」は背徳的な禁断の愛と登場人物たちの葛藤が面白味のポイントだと思う。 もちろん単純なエロさもあるけれど、本質は違う。 松風 宮野ともちかのレビューをもっと見る