作品一覧 2023/08/10更新 禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック 試し読み フォロー ジャパニズム 29 試し読み フォロー ジャパニズム 40 試し読み フォロー 人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。――村西とおる魂の言葉 試し読み フォロー 「全裸監督」の修羅場学 試し読み フォロー 裸の資本論――借金返済50億円から学んだおカネの法則42 試し読み フォロー 村西とおるがお答えします! ワガママな中国人とのナイスなお付き合い 試し読み フォロー 村西とおるの全裸人生相談 人間だもの 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 村西とおるの作品をすべて見る
ユーザーレビュー 村西とおるの全裸人生相談 人間だもの 村西とおる 「人生、死んでしまいたいときは、下を見ろ!俺がいる!」 表紙の裏にはこう書かれている。 この言葉だけでもなんだか救われる。 私はいつも琴線に触れる言葉があるとメモるのだが、この本はメモを取るのでなかなか読み進められない。 やはり修羅場、いや地獄を経験したしかも本当の地獄を生きてきた人の感性は違う ...続きを読む AV界にはこんな強者がいる。 この人が生きている限り、AV界は安泰なような気がした。 監督の合体感がふんだんに書かれているため、また全裸監督が観たくなった Posted by ブクログ 禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック 村西とおる BtoB,BtoCの時代においても、販売の基本は今も昔も変わらない。 何を売るにせよ、営業の基本である話法を身に付けておいて損はないと思います。 話法としては、 応酬話法 質問話法 間接否定話法 繰り返し話法 実例話法 聞き流し話法 の6種類のテクニックが紹介されています。 のんべんだらりと...続きを読む人から教わるのではなく、やはり覚悟をもって真剣になって死に物狂いで身に付けていくという感覚が必要です。 共感したのは次の点です。 ・朝起きてから夜眠りにつくまで応酬話法について、考え抜いた。練習をした。 ・好意をもってもらう最大の武器は笑顔です。ただ外面だけを繕った笑いはすぐに見あぶられてしまいます。 ・目だけはメイクができないんです。営業は目から笑うこと ・クレームで謝りに伺った時、居直ったと受け取られることのないように、最大限の敬意を払い、極めて穏やかに話すことを心掛けました。 ・契約していただいたお客様には必ず、手書きの礼状をだしました。 ・現場では、「何をいったか」だけではなく、「何をしてきたのか」が問われます ・相手を論破しても何の得もありません。相手に好かれることによってのみ、望んでいる成果を得ることができるのです。 ・口は1つなのに、なぜ耳は2つあるのでしょうか。自分が話す倍の時間を他人の話に耳を傾けるため ・人間の最大の武器は、言葉です ・私が伝えたいのは技術ばかりではありません。本当の意味での相手を動かす力です。それは情熱です。 ・ジャックマーいわく、「持続する情熱だけがビジネスになる」 本書の最後のメッセージは、 孔子の「最大の名誉はけっして倒れないことではなく、倒れるたびに起き上がることである」です。 目次 はじめに これがなければ死んでおりました 序章 応酬話法とは何か 第1章 質問話法 質問によって本音を炙り出す 第2章 間接否定話法 最初に肯定してから、ソフトに否定していく 第3章 繰り返し話法 相手の言葉を繰り返して、罪悪感を緩和する 第4章 実例話法 具体例を示すことで、説得力、親近感、安心感が増す 第5章 聞き流し話法 第6章 大失敗 終章 自分を識る ISBN:9784396115319 出版社:祥伝社 判型:新書 ページ数:203ページ 定価:800円(本体) 発売日:2021年08月30日第5刷 Posted by ブクログ 村西とおるの全裸人生相談 人間だもの 村西とおる 目からうろこ 村西とおるの体験と人生観による人生相談は一線を画します。生きることが楽になります mk 禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック 村西とおる 良かった。 とても前向きになれた。 今からでも気持ちを入れ替えて生活すれば人生好転するような気がしてきた。 とてもよかった。 Posted by ブクログ 人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。――村西とおる魂の言葉 村西とおる Netflix「全裸監督」視聴後に読む。「死んでしまいたいときには下を見ろ、”俺がいる。”」、なんと凄いタイトル。収録の村西とおる語録やインタビューも鬼気迫る凄みがある。まさに生きた金言。それも村西とおる氏自身が潜り抜けてきた修羅場の数々からの諦観とそれでも人に対する希望や楽観を失わない達観から生ま...続きを読むれた血肉だからであろう。30分くらいで読めるのにグイグイ刺さってくる。おすすめ。 Posted by ブクログ 村西とおるのレビューをもっと見る