なかのひろみの作品一覧

ふぉ～(*ﾟДﾟ*)これはときめくわ(=ﾟωﾟ=)♪おすましさんではなく、あんな姿やこんな姿で紹介されてる！そして「猫と暮らす」が特にときめいた(*≧∀≦*)私も猫式で育てて欲しかったにゃー(´ﾟЗﾟ｀)しかし猫式に育てられても人間界では生きてはいけまい(-_-;)

ねこ。ねこ。ねこ。
私は猫は特に好きではない。
かといって嫌いでもない。
ただ、ねこ。

そんな私がページを開いて、
「かわいぃぃぃぃ～」

仔猫は可愛いに決まってるけど、
各種ごとにちゃんとその種類の成猫の写真もある。

なるほどチビのころはこうでも、
オトナになるとこうか…としみじみする。

触ってみたくなったのは、
「エキゾチック」「ラグドール」
見てみたいのは、
「ロシアンブルー」「サイベリアン」

猫の紹介に「筋肉質」とか「優しい声」などの表現。
触ったときのイメージがつく気がしてよかったです＾＾

　なかのひろみさん文、ふくだとよふみ(福田豊文)さん写真の、動物のうんち絵本です。
　大きなゾウのうんちから、小さなコビトハツカネズミのうんちまで、ありとあらゆるうんち写真が載っています。科学的。
　うちの子どもたちは、うんちはつながっている、という項目がお気に入り。ヒツジのうんちをブタが食べ、さらにブタのうんちをケヅメリクガメが食べ……動物園ではもう食べる生き物がいないので掃除されてしまいますが、自然界ではバクテリアなどが最終的に分解するという自然の摂理を子どもながらに感じています。いや、ただうんち食ってる～って面白がっているだけでしょうけれど。
　とにかく、動物たちの様々なうんちが出てきま...続きを読むす。後書きによると、福田豊文さんの13年の集大成だそうです。
　3～4歳児でも読んでやれば面白がってます。なにしろタイトル「う・ん・ち」で盛り上がってますから。

　すごい！　よく撮ってる！　すごいったらすごい！笑　でも、サイと聞いたらうんちをしているページを思い出しちゃうので、衝撃を受けたあとは、しばらく、うんちのことが頭の中をしばしば行き来することでしょう。ゴリラのうんちシーンが、あまりに堂々としているので、まじまじと見てしまった。

もーメロメロですねー！世界の猫種の特徴と可愛い写真多数で大満足だった。猫の祖先はエジプト？ピラミッドにミイラになった猫も一緒に納められていて、また船に鼠退治で乗せられ世界中に広まったことを初めて知った。我が家で猫を飼い始めたので、猫の特徴や性質など基本情報もあり良かった。写真の猫はクリクリしたおめめで無邪気に動き回る瞬間がとらえられていて、さずがプロだなーと思った。仕事でたまった疲れがすっかり癒やされた。