斉木実の作品一覧 「斉木実」の「知られざる鉄道遺産 首都圏」「ニッポン鉄道遺産」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 知られざる鉄道遺産 首都圏 4.0 趣味・実用 / その他の趣味 1巻1,430円 (税込) 第二弾は首都圏各所に残る鉄道遺産がテーマ!『DJ鉄ぶらブックス』は、月刊誌『鉄道ダイヤ情報』から派生した鉄道書籍シリーズです。鉄道の愉しみや面白さを、知識としてあるいは経験として追求するための入門的要素を備えます。シリーズのテーマごとに、“ぶらぶら”と気軽にページをめくったり、実際に線路端を“ぶらぶら歩き”をする際にも手許に置いて、軽く一歩踏み込んだ内容をご覧ください。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。 試し読み フォロー ニッポン鉄道遺産 3.3 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻770円 (税込) 明治以来近代化とともに発展してきたわが国の鉄道。新幹線が走り、リニアモーターカーの実用化も視野に入る今、かつて、それぞれの時代の要請により開発された施設、設備、車両などが、実物はもとより、われわれの記憶の中からも消えようとしている。全国に残るそうした「鉄道遺産」を、2人の鉄道写真家が足と目で取材し、ここに記録として残した。 斉木 実(さいきみのる) 1963年、東京都生まれ。多摩芸術学園写真学科(現・多摩美術大学美術学部2部)中退。以降、出版社写真部助手、スタジオアシスタント、嘱託カメラマンなどを努めるかたわら鉄道写真に取り組む。現在は鉄道誌、旅行誌をはじめとして、幅広いメディアで活動。主な著書は『写音集』シリーズ(弊社、米屋浩二との共著)、『ローカル線を旅する本』(KKベストセラーズ、米屋浩二との共著)など。 米屋 浩二(よねやこうじ) 1968年、山形県生まれ。東京工芸大学短期大学写真学科卒業。広告写真家・安達洋次郎氏の助手、鉄道写真家・真島満秀氏のアシスタントを経てフリーランスとなる。「Asian Train Love」で富士フォトサロン新人賞2003受賞。人間と鉄道のかかわりを温かく画面に切り取る作風に定評がある。日本写真家協会(JPS)会員。「米屋浩二のアジア鉄道旅行」http://www.geocities.jp/yoneya231 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 斉木実の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ニッポン鉄道遺産 列車に栓抜きがあった頃 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本に残る古くからある鉄道の踏切や列車、道具、車両を 網羅した本です。 タブレット、ターンテーブル、門司港駅、食堂車、ビュフェ(軽い食事や飲み物を提供する客車)、木造駅舎など…。 私が見たことのない風景を思い浮かべることが出来る一冊 です。お金があれば門司港駅(古い洋風の建物が好き)に 行ってみたいな…。 0 2016年03月28日 知られざる鉄道遺産 首都圏 趣味・実用 / その他の趣味 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 首都圏とはいえ個人的にはかなり知らない物件が多数あり、とても興味深い内容だった。都心の、しかもよく利用している浜松町にも遺産が眠っているのにはかなりそそられたものだ。あの空白地帯のあたり、そういう経緯があったのか。 これからどんどん廃れていってしまうであろう鉄道遺産。2014年時点の貴重な記録資料になるはずである。 0 2015年11月10日 ニッポン鉄道遺産 列車に栓抜きがあった頃 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 古き良き時代の鉄道で使用された施設や装置、小物などを紹介。 餘部橋梁、腕木式信号機、洗面所、栓抜き、鉄道林、手小荷物輸送などなどを紹介。 0 2012年01月01日 ニッポン鉄道遺産 列車に栓抜きがあった頃 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 貴重な写真は多数載っているのですが、少々読みにくく感じてしまいました。総じて興味のある分野では有りましたので、面白かったですがね。 0 2010年05月08日