作品一覧

  • 発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LD、ADHD、高機能自閉症、アスペルガー症候群など、軽度な発達障害の小学生を持つ親の悩みどころ、などの視点を中心とした内容にしております。健常人にとっては奇妙にうつるわが子の行動を理解すると共に、焦らずに付き合っていくための一冊です。イラストを見開き対応にした、ビジュアル的にも開放的で理解しやすい作りとなります。※関係医療センター&支援団体リスト付き。
  • 発達障害のある子どもができることを伸ばす! 幼児編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害のある子ども(LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症)の中でも、特に成長段階において幼児(幼稚園、保育園)の頃は、肉親、関係者などは、いちばん神経を使うところです。理解できない日常生活の中で、どのように対応したらよいのか?具体的な実践サポートの方法が分かりやすい図解イラストで要約されています。※関係医療センター&支援団体リスト付き
  • 発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    発達障害という言葉がクローズアップされるようになってきて、発達障害と診断されるお子さんが増えてきました。
    ここまで増えてくると、苦手なことも「個性」ととらえて、自立できる大人に育てていくのが親の役目なのではないかと思います。
    この本では、発達障害児の特性ととらえて、大人になるまでにはどのようなスキルが必要か、どのようなことを目標にしていったらいいのかが、イラストを交えながら解説されています。
    「発達障害と言われたけど、これからどうしたらいいの?」と方向性を見失っているご両親には、読んでいただきたい1冊です。

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    2012年04月14日
  • 発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編

    Posted by ブクログ

    この10年で「発達障害」の子供たちが増えているという。本当の数値はわからないが、これまで「個性」で生きてきた人が「障害」という病名をつけられて生きにくくなっていないか?
    子どもを「障害」ではなく「個性」として認めて、長所を伸ばすためには?具体的なヒントをたくさん発見できる本。

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    2012年02月12日

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