プロフィール 作者名:うすね正俊(ウスネマサトシ) 性別:男性 生年月日:1961年03月10日 出身地:日本 / 千葉県 職業:マンガ家 『サムソン』で第22回手塚賞準入選。代表作の『砂ぼうず』はテレビアニメ化された。他に『EATER』などの作品がある。
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作品一覧 2020/11/12更新 EATER 試し読み フォロー うすね正俊 Extra Works 試し読み フォロー 砂ぼうず 値引きあり 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> うすね正俊の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 砂ぼうず 22巻 うすね正俊 終わっちゃったあ~ うすね先生の体調不良で何度の休載があったが、単行本が出るたびに楽しみに読み続けてました。あ~終わっちゃったんだあ~お疲れさまでした。砂ぼうずは`砂漠の妖怪`から`悪魔カンタ`に出世?したのだろうが、後世に至るまで悪魔扱いされるって、どんな極悪非道の政策をやったんだろう・・いくつか考察すると、当初悪...続きを読む魔カンタと一緒にいる黒い悪魔は小砂だろうが、最終的に`救世主`側に寝返ったのだろうし、ヒューロンについたのは雨蜘蛛と夏子さんかなあ。最終的に小砂とミツルが砂ぼうずを打ち破ったとすると、1巻から読んできて感慨深いものがあります。 あの!砂ぼうずを、2回も敵にまわすとか・・・なんて恐ろしい・・ 漫画にするのが大変なら、小説とかなんならOVAとかでもいいので、関西遠征編や`悪魔カンタ編`作っていただきたいですね。 完結後、何度か通しで読み返して、砂ぼうずの手段を選ばない執念、バイタリティと、なにより、砂ぼうずの本名`水野灌太`は、うすね先生の師匠、秋本治先生の、こち亀`両津勘吉`のオマージュというか、リスペクトがあるのかなと。 順 砂ぼうず 17巻 うすね正俊 今回のあまりに早い発刊に、驚き戸惑いつつもやっぱり購入。作者さんの体調も安定してきたのかな。しかも、前数巻よりも明らかに筆がノッている気がします。 今巻は何と言っても古参キャラ秋夫がいい!淡々と殺伐とした毎度の空気感の中、満とのカラミで名言とも呼べるセリフがあります。勝手に名言と崇めてますが、この...続きを読むセリフ、アニメ「あの花〜」とちょっと通ずるものを感じます。もしもこのセリフを言う誰かがいたら、どういう展開を見せたかな?なんて。 主人公名の冠タイトルなのに、本人不在のまま早数巻。しかしこの17巻では「不在の存在感」が、不気味なほどに大物感オーラを放ち表現されています。この描写がいいんです。 でも…あれ?砂ぼうず、こんなに存在感ヤバかったっけ?もっと小狡いゲスいヤツじゃなかったっけ? そろそろ話が大きく動きそうな流れで、次巻が早くも待ち遠しいです。 Posted by ブクログ 砂ぼうず 22巻 うすね正俊 打ち切りとまでは 今回ネット情報うっかり見てしまいましたが 急なところはあるもの体調よくない中 完結してくれてありがとうございました 関西の悪魔編も気が向いたらお願いしたいですっ とも 砂ぼうず 21巻 うすね正俊 3年前って、砂ぼうずが裏切った後の話だったのか。 太湖に主役交代なのかと思ってたけど、灌太側の話も描くんだね。 理想の社会の実現なんて、ご大層なことを言ってるのが凄く怪しい。 何を企んでいるのか?? Posted by ブクログ 砂ぼうず 20巻 うすね正俊 けっこう長く続いた太湖たちの追撃戦がようやく終わったと思ったら、3年以上前の籠城戦が始まった。 兵糧攻めは辛いわ〜。 これ、8軍新設時の話? 本編とどうつながるんだろう? Posted by ブクログ うすね正俊のレビューをもっと見る