末永春秀の作品一覧 「末永春秀」の「社員が自主的に育つスゴい仕組み」「強くて優しい会社」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 強くて優しい会社 - ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,540円 (税込) 強い会社とは、社風が伸び伸びとしていて社員の仕事に主体性があり、しっかりした価値観を持ち、結果として利益を出し続け、社会になくてはならない存在となっている会社である。 そして優しい会社とは、人材を大切にし、難しいことも力を合わせて乗り越える一体感があり、働きがいを感じることができる会社である。 本書では、経営論として「人事」を取り上げた。 会社は人が集まってつくられているものであり、経営のさまざまな問題の根幹はすべて「人」にある。 しかし、いま「管理者になりたくない」「募集をかけても人が採れない」「すぐに辞めてしまう」といった人事を取り巻く環境は劇的に変化している。 この動きにほとんどの会社がついていけていない上に、この変化は、これからさらに大きくなっていく。 こうした大きな変化に対応するためには、経営の現場で活かせる人事の考え方と仕組みを再構築する必要がある。 本書では、「経営理念」「人事考課」「人材育成」など7つのフェーズ(側面)からなる仕組みを活用して、管理者が社員一人ひとりに応じた人のマネジメントを行う「現場の人事デザイン」を提唱。 その効果として「現場の人事力」を上げ、「強くて優しい会社」を実現するための方法を解説する。 試し読み フォロー 社員が自主的に育つスゴい仕組み 5.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,463円 (税込) 「人が育たない組織」の経営者が持つ15の共通点をあげ、現行の「旧来型指導」と「儀式的人事考課」では、優秀な人材もつぶしてしまう危険性を喚起。解決策として、企業理念を現場レベルに落とし込んだ人材像を策定することで、自主的に社員が育つ道筋ができることを示す。さらに社員の主体性を促す「未来型・人事考課」の組み立て方を実例を交えて紹介。最終的に「仕組み」に「魂」を込めるのは、経営者と評価者であることを訴える。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 末永春秀の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 社員が自主的に育つスゴい仕組み ビジネス・経済 / 経営・企業 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 私の会社で、今まで1-2名だった社員を、一気に5人まで増やし、人事関係に必要そうと思って手に取った本なのですが、まさにドンピシャでした。 社員に対しての会社のビジョンをどう伝え、人事に反映していくべきかが書かれていて、すごく良かったです。 0 2017年07月23日