草野香の作品一覧 「草野香」の「情熱のシーラ」「世界で最も危険な男 ~「トランプ家の暗部」を姪が告発~」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 世界で最も危険な男 ~「トランプ家の暗部」を姪が告発~ 3.3 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻2,178円 (税込) トランプ家の暗部を臨床心理学者の姪が告発。 11月の大統領選で再選を目指すトランプ大統領。そのトランプの兄の娘で臨床心理学者のメアリー・トランプ氏による衝撃の告発本。 メアリー氏が、「自分のおじが、どのようにして世界の安全や経済、社会の仕組みを脅かす男になったか」を、一族の闇の歴史に光を当ててすべてを詳らかにした。 トランプが替え玉受験で名門ペンシルバニア大学に入学したエピソードから、父親の脱税を手伝っていた決定的証拠まで、家族だけが知る驚愕の事実が次々に明かされる。 この本を執筆したメアリー氏に対し、トランプ大統領は大激怒! 大統領の弟が出版差し止めの訴訟を起こしたが、裁判所が最終的に出版を許可した。世界騒然、全米でヒットした大ベストセラーついに日本発売! <著者紹介> メアリー・トランプ(Mary L. Trump) 1965年生まれ。ドナルド・トランプ大統領の兄、フレッド・トランプ・ジュニアの娘。臨床心理学者(博士)。現在、ニューヨーク在住。 試し読み フォロー 情熱のシーラ - 小説 / 海外小説 1~3巻1,320円 (税込) NHK海外ドラマの原作小説 全3巻刊行開始! 1911年にマドリードで生まれたシーラは、天才的な裁縫の腕をもつお針子だ。スペイン内戦前夜、恋人とモロッコに移り住むが、恋人の裏切りで何もかも失う。失意の底にあったシーラを救ったのは、1本の針と糸だった――。激動の時代、数奇な運命を生きたヒロインを圧倒的な筆力で描く。全世界で400万部以上を売り上げた歴史大河ロマン、待望の邦訳版! 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 草野香の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 情熱のシーラ 下 小説 / 海外小説 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ お針子さんの本~なんて気軽に始まった三冊だったけれどまさかのミステリーだったし、スパイもの? 女の一代記でもあったし、壮大なる歴史モノでもあり、大恋愛モノでもあり、ハイソな世界をかいみれるキュンモノだし。韓流ドラマみたいな起承転結・勧善懲悪・天地無用な乙女ゴコロを刺激する大長編なのでした! ドラマ化されたそうでしたが、観なかった残念。 この頃北欧にばかり行ってましたがイベリア半島やモロッコもなかなかです! 0 2015年12月15日 情熱のシーラ 中 小説 / 海外小説 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ お針子さんのど根性サクセスストーリーなのかと思っていたけれど、もうこうなってしまっては国際問題あり、歴史的背景もありもちろんロマンス・スリル・ミステリーもありの大河ドラマなのでした。しかも今度はスパイもの? 「下」が楽しみです。 0 2015年12月07日 世界で最も危険な男 ~「トランプ家の暗部」を姪が告発~ ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 「トランプ家の暗部」を姪・メアリー・トランプが告発。この歪んだ大統領を生み出してしまった一族の「腐敗の連鎖」とは! 0 2020年11月04日 世界で最も危険な男 ~「トランプ家の暗部」を姪が告発~ ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んでいて気分が悪くなった。この手の英語で書かれた本は原本がそうなのか、翻訳が変なのか、よくわからないが、持って回った表現が多く冗長で飽きてくる。また書かれている題材がアメリカ大統領だったという事実にも。 そりゃ完璧な人間なんているとは思わないが、これほど幼稚で知性がなく、自己偏愛の人間が一国の宰相になるなんて、改めてアメリカの国としてのレベルを疑う。イメージは愛嬌のないジャイアンだな。 まあ援護する訳ではないが、こんな父親の薫陶を受け、親の愛情をうけないで育ったら、そりゃ性格も歪むわな。可哀そうな一面もある。 0 2021年04月11日 世界で最も危険な男 ~「トランプ家の暗部」を姪が告発~ ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ドナルド・トランプのことを書いた本だと思ってたら,どちらかというとその父フレッド・トランプとその子供たちの関係性を進路分析している.このような社会不適応な他人への共感能力のない一家の歴史は恐いものがあった.姪の父親のこと以外はかなりひどく書かれているが,その不公平感を差し引いても彼らの人間性は問題があり,その彼が大統領だった(過去形になって良かった)ことはなんと不幸なことだったのかと思っている. 0 2020年11月12日