配信予定・最新刊 入門・独学でも英語が話せる3分間パワー音読トレーニング NEW 1870円(税込) カート 試し読み ビジネス英語パワー音読トレーニング NEW 1980円(税込) カート 試し読み 英会話パワー音読トレーニング NEW 1980円(税込) カート 試し読み
作品一覧 2024/04/26更新 英会話パワー音読トレーニング NEW 試し読み フォロー 英語に好かれるとっておきの方法 4技能を身につける 試し読み フォロー [音声DL付]最強の英語独習メソッド パワー音読入門 試し読み フォロー 限界突破!無限の英語スピーキング上達法 0.5秒で発話せよ! 試し読み フォロー スピーキング力を手に入れるための 英語独習法 試し読み フォロー 世界に通じるマナーとコミュニケーション つながる心、英語は翼 試し読み フォロー 入門・独学でも英語が話せる3分間パワー音読トレーニング NEW 試し読み フォロー ビジネス英語パワー音読トレーニング NEW 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 横山カズの作品をすべて見る
ユーザーレビュー スピーキング力を手に入れるための 英語独習法 横山カズ スピーキング力を手に入れるためというだけあって、発音や会話文の重要性について書かれています。 本書内に「書き言葉は声に出して使うことを想定していない」という一文があります。 言われてみれば当然なことが、改めて指摘されると目から鱗が落ちる思いでした。 音読の重要性は他書でも叫ばれていますが、どんな文を...続きを読む読むかについて言及されていること少ないと思いますので、参考になりました。 Posted by ブクログ 英語に好かれるとっておきの方法 4技能を身につける 横山カズ 読む、聴くという「受動態」スキルだけでは英語を使いこなせるようには遠回りだと思う。「言えるものは聞き取れる!」のは、その通り。女の子に"I would die for you."より"I would kill for you."の方がぐっと来るとか、若者に伝えるエピソードも上手い。 Posted by ブクログ 英語に好かれるとっておきの方法 4技能を身につける 横山カズ パワー音読 チャンク音読 ノーマル音読 ささやき音読 和訳音読 感情音読 想定してる読者の英語レベルはどの程度なのか気になる 4章に色々な表現が載っている Posted by ブクログ [音声DL付]最強の英語独習メソッド パワー音読入門 横山カズ 至極まっとうな音読のすすめ。ただ、発音矯正は別途必要だし、真似するだけでいいかというとそうでもない気がする。それなりの本はいくらでもあるので使うべし。 50語から100語くらいの文章を使う。 意味の塊をとらえる、発音を発声しながら確認する、子音だけで(母音を落として)囁くことで子音を確認する、和文の...続きを読む意味を確認すべく和訳を音読する、感情をこめて音読する。 この順番はけっこうよくできていると思う。 通訳案内士の300選の音読大会でやってたことですな。確かにボキャブラリービルディングに有効だった気がする。 Posted by ブクログ 英語に好かれるとっておきの方法 4技能を身につける 横山カズ ○英語4技能を身につけるのは怖くない!今からでも遅いなんてことは全くないんだ! 社会のグローバル化がまことしやかにささやかれ、ますます重要になる「英語」。 学生の多くは苦手意識を持っているわけだが、最近では「読む・聞く・書く・話す」の4技能を身につけることが重要だ、と言われるようになってきた。 TO...続きを読むEIC試験運営の国際ビジネスコミュニケーション協会も、「TOEIC SWテスト」を「英語で話す・書く力を測るテスト」として受験機会の提供をしている。 さてその4技能を身につける方法を記したのが、この本だ。 「英語に好かれる」とあるが、果たして、英語が自分を好きになってくれることはあるのだろうか?? この本を読んだ上での答えは、「No」だと思う。 その代わり、自分で努力した結果、自然と英語と自分との距離が近づいてくることはあるのだな、と思った。 筆者は筆者の体験として、幼少時に両親から英語より日本語、と言われ、ずーっとそれを根に持っていたわけではないが、実現できない苛立ちを抱えていた。大学に行っても結局そうだったが、バウンサーと呼ばれるアルバイトに出会い、外国人と話す中でよくよく聞いてみると簡単な英語でストレートに自分の想いを伝える彼らの姿があり、そこからは猛特訓したのだという。筆者の中にあった自己肯定感(self-esteem)が、”自分の心の礎にあれば、失敗や困難に出遭ってもそこから再び立ち上がり挑戦する「本当の強さ」を発揮することができる”(p9)のだそうです。このことには人生においても英語においても同感。 あとは、「英語で思う力」をコアにして、情緒と英語を一つにし、インプットとアウトプットを繰り返す中でふだん着の英語を身につけていく、ということだ。 日本人は概して自分の気持ちを回りくどく伝えがちな人たちだと思うが、外国人のように感情や理解したことをストレートに言葉に載せて伝えるのが、英語の上達の近道なのかもしれない。 そして、才能は数をこなして作るものだ、ということも筆者は言っている。 これも同感。結局天才なんていないんじゃないかな、考えたもん勝ちなんじゃないかな、と私も思っている。 あとは、筆者の体験談に基づいた生の英語を、実例文をもとに学習しよう。 結局、近道もなにもなく、好かれるためには自分から英語を好きになり、お近づきにならないといけないんではないかな。 Posted by ブクログ 横山カズのレビューをもっと見る