ユーザーレビュー 黒の夜刀神 2.地下迷宮を彷徨う蒐集家 手島史詞 / 飯田のぎ 人形事件自体が個人的には結構好き。 内容が結構興味深かった。 ちょっと切り裂きジャックにも似ているとか思ったり思わなかったり。 犯人が意外な人だった。 でも、彼女の犯行に嫌悪感よりも、なんとなく共感を抱いてしまうのは、彼女の思い(=犯行動機)が純粋なものだったからだと思う。 シリアスで面白かった。 Posted by ブクログ 黒の夜刀神 1.キミのために僕ができること 手島史詞 / 飯田のぎ 面白い。けど、モノクロのイラストが微妙。カナメがなぁ……イメージが。 あっちのカナメとは、同一人物ではないのか、それとも、過去話なのか? 何にしても、同じ名前を使って同じ設定であるのならば、イラストがあまりにもなのでちょっとね……。カラーはともかく、モノクロがダメ。 Posted by ブクログ 未来少女エモモーション 1 飯田のぎ フラグが立つ/折る・好感度上昇によるルート突入など、恋愛シミュレーションゲームの世界観をそのままラブコメに落とし込んだ作品。 好感度が計測できるスカウター的なアイテムがあったら、皆さんどうしますか? 便利! 超便利だろ!…そんなことないですか。すいませんでした。 未来からやって来た女の子が、自分...続きを読むのパパの恋愛フラグを折りまくったうえに、結婚を迫る…って、タイムパラドクスはどうなるの? いやいや断片的にヒントらしき記述もあるみたいだし、深く考えたら負けなのかもね。 折られてしまうとはいえフラグ立ちまくりの主人公が羨まし過ぎるよ! Posted by ブクログ 黒の夜刀神 1.キミのために僕ができること 手島史詞 / 飯田のぎ 自分の気持ちに素直に、堂々と告白した主人公と感情をなくしてしまったから溢れだす感情がなんなのか分からず答えを返せないまま戸惑う少女 いいなぁと思う 不器用ながら前に進んでいくんだろうなぁ Posted by ブクログ 黒の夜刀神 3.たりないものたちの鎮魂歌 手島史詞 / 飯田のぎ マルクの世界と同一世界であることに驚愕。 てっきりパラレルか何かだと完全に信じていた。 最終的に柊に体温があるのは、もしかして…。 個人的にはマルクシリーズの登場人物たちが最後に出てきて嬉しかった。 ゆるみきった表情の青年とか、奇妙な影を持った丸メガネの少年とか…。 Posted by ブクログ 飯田のぎのレビューをもっと見る