ユーザーレビュー 手のひらから広がる未来 ヘレン・ケラーになった女子大生 荒美有紀 今までは見えていたのに、20歳になって視力を失ったり、聴力を失ったりするのは、どんなに苦しくて、辛くて、また恐いことかと思う。 苦しみもがきながら、それでも前向きに生きていこうとした著者。 彼女の頑張りと、周りの人々の支えもあってこそ。 彼女のように何等かのハンディを抱えている人がいたら、私にで...続きを読むきることをしたいという思いを強めてくれました。 Posted by ブクログ 荒美有紀のレビューをもっと見る