作品一覧 2016/11/28更新 入門 考える技術・書く技術【スライド編】 試し読み フォロー 入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 山崎康司の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 山崎康司 本家の後にこちらを読みました。こちらの方がコンパクトにまとまってていてわかりやすく、より実践的だと思いました。日本人向けにハマるポイントを解説しているのも好感が持てます。 この文章も「しりてが」接続詞禁止ルールに従って書かないとと意識できました(笑)。 Posted by ブクログ 入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 山崎康司 「このスライドは何を伝えたいものなの?」 「このメッセージは結局どういう意味?」 「このスライドの重要な部分はどこ?」 ここ数ヶ月、社内の経営陣に向けた提案書を作成している中で上長から上記のような質問を受け、自身の提案書作成スキル向上の一助とするために読んだ本。 テキストライティングのみならず、パ...続きを読むワーポイント等で図解しながら提案書を作成する方にとっても参考になる考え方だと思った。 おもに参考になった点は以下。 ・資料を構成する前段階から「しりてが」といったあいまいな助詞を意識的に使わずにピラミッドを構成する ・主メッセージ(結論として言いたいこと)がうまく言語化できない場合はそれ以前の根拠やロジックそのもの、またはそれらの関連性に誤りがある可能性が高い ・主メッセージの体言止めの原則禁止 →何について言いたいのかはわかるものの、何を言いたいのかはわからないため Posted by ブクログ 入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 山崎康司 文章力強化の教材として、会社の先輩から紹介され読む。「これはすでに知っているし、できている事」と自分では思っていたけれど、そうではなかったと、ようやく分かり始めた。 自分の作る文章を客観的に見ると、ここに書かれている注意すべき事がことごとくできていない。「知っている」のと、「できるようになる」事は...続きを読む、全く違う次元なのだと理解できた。(読んだだけでは分からなかったが、その先輩からの指摘ポイントを聞いて、自分のいけてなさを痛感した。 これから実践する上で、何度も読み返して確認したい教科書。 Posted by ブクログ 入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 山崎康司 来年から社会人になるため、バーバラ・ミントの著書を読もうと手に取りましたが、評価を見ていると難しそうなので、手始めにこの本から入ろうと思い読み始めました。 メモを取りながら読み進めると、あっという間に2時間ほどで読み終えてしまいました。手が止まることがなく、充実した2時間半でした。これをきっかけにし...続きを読むて次はバーバラの方も読んでみたいと思います。 これは感想なので、結論ファーストで簡潔な文章になっていないことをお許しください笑 Posted by ブクログ 入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 山崎康司 ロジカルシンキングは興味があったため、6割はベースができている状態で読んだ。 学びは、読み手主観、OPQ、しりてが接続詩とロジカル接続詩、感謝の言葉とPDF。 Posted by ブクログ 山崎康司のレビューをもっと見る