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  • 「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣
    4.1
    「失敗したら恥ずかしい」「周囲の目が気になる」「誰かに後押しされないと不安」などの理由で、行動にブレーキをかけていませんか? しかし「ズバ抜けた結果」を出すためには、「行動の進め方」を変化させることが必要です。 著者は、サイバーエージェントで“史上初”の実績を連発後に独立、急成長中のITベンチャーを牽引する「やったります男」として知られる人物。 「入社1年目で10年目のトップ営業マンに勝つ」という周囲が笑うような「高い目標」を、ためらいなく公言して実現。 その過程で体得し、その後、経営者として磨き続けてきた、驚異的なモチベーションの高さとスピードで行動する方法を初公開。 ◎行動できない人はいない ◎行動は「質」よりも「量」が大切 ◎月間目標は「14日以内に達成」を目指す ◎「セカンドチャンス」があると思うな ◎「若手扱い」は自分から願い下げろ ◎ライバルは「同期」ではなく「最高峰」に設定する 「一生モノの突破力」が身につく45の行動習慣を紹介します!
  • 「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

    Posted by ブクログ

    能力の差はほんのわずかで、あとは行動できるのかできないのかの差ではないだろうか。
    「自分が選択した回答を正解にする自信があるのか」今まではリスクを背負う事ができるのかという判断軸であったが、目から鱗だった。

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    2019年06月17日
  • 「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

    Posted by ブクログ

    「社会に出て貢献したい」「自分自身を成長させたい」
    そう思っていてもなかなか一歩が踏み出せない。思っているだけで行動できない。
    そんなひとにオススメの本です。
    この本を一言でまとめると「まずは行動する」です。

    【若いうちは質より量を追いかけた方がいい】
    10回やって1回成功する人と5回やって2回成功する人、後者の方がいいようにきこえるが、再現性が低い。10回やって1回成功した人の方が経験で得た気づきをもとにまた行動できる。
    そうすると5回やって2回成功させられるようになる。
    また、行動できる瞬発力もついてくるのでスタートで差をつけることができる。
    「人の10倍実行、人の5倍失敗、人の2倍成果

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    2014年12月18日
  • 「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

    Posted by ブクログ

    「ずば抜けた結果」を出す人の行動習慣

    ◆世の中に行動できない人はいない。
    *様々な理由を見つけ行動しないだけだ。
    *失敗したら恥ずかしい、正解がわからず不安。。しかし、行動してみなければどうなるかわからない。「決断」という言葉は、自分の選んだものが正解だということを証明することだ。時間はかかるが、正解は後からついてくる。

    ◆行動しないリスクに気づく
    80歳まで生きるとして、人生はおよそ3万日しかない。目の前にろうそくがあり、毎日1本ずつ消えていく。自分がなりたい自分になるには、行動を変えなければならない。行動を変えることでしか成長することはできないからだ。
    Q.ではどのように行動を変えると

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    2020年04月29日
  • 「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

    Posted by ブクログ

    サイバーエージェントで抜群の実績を上げて起業した著者の考え方。失礼ながら世間的には一流とは言いがたい大学卒。どのようにして仕事に取り込んでいるのか。
    結果を出すために必要なものは、「特別なスキルや能力」ではなく、「本気で行動すること」だけ。
    コンサルタントの机上の空論ではなく、実際に結果を出した人だけに説得力がある。

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    2016年07月21日
  • 「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

    Posted by ブクログ

    「やったります!」

    この一言で、サイバーエージェントのゴールデンエイジのトップを走り、今は、起業した会社の社長。

    熱い、燃える闘志と行動力を持つ若者。

    眩しく見えました。

    これから社会人になる学生や、若手ビジネスマンには刺激をもらえる一冊です。

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    2016年02月21日

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