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作品一覧 2019/10/03更新 ストーリーで伝えるブランド 試し読み フォロー ブランド論 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> デービッド・アーカーの作品をすべて見る
ユーザーレビュー ストーリーで伝えるブランド―――シグネチャーストーリーが人々を惹きつける デービッド・アーカー / 阿久津聡 ブランドを語るにはそのブランドのSignature Storyが大切だと説く。昨今ストーリー論は多いが、この著者が語ると説得力が増す。取り上げている事例もB2CのP&Gとか、LLビーン、テスラのみならず、B2BのIBMやGE、SalesForceなど多彩。ブランディングに携わる人には、一読の価値あり...続きを読む。 Posted by ブクログ ブランド論 デービッド・アーカー / 阿久津聡 ブランディングと、マーケティングは同じなんだという再認識。自分がやるべきこと、やりたいことに囲いをつけずにやってみよう。仕事への不安があったけど、前向きに考えるきっかけをもらえたかも。 Posted by ブクログ ブランド論 デービッド・アーカー / 阿久津聡 ブランドを語るなら読まずにはいられない名著。 ブランドエクイティの概念とその体系化は秀逸。 理論が主なので実践には現実に合った思考が必要。 Posted by ブクログ ストーリーで伝えるブランド―――シグネチャーストーリーが人々を惹きつける デービッド・アーカー / 阿久津聡 ブランド構築におけるストーリーの重要性を説いた一冊。”王が死に、次に女王が死んだ、と言うのは出来事の羅列。王が死に、女王が悲しみのあまり死んだ、と言うのがストーリーである。”と言う一節や、知名度を蔑ろにせず信用の証として重要視している点は、マーケティングに携わる人間としてとても印象的。LLビーンやコ...続きを読むカコーラを始めとする有名企業の思わず人に話したくなるストーリーの数々と、思わずシェアしたくなってしまう要素についても記載があり、わりかしライトではありつつも興味深い一冊でした。 Posted by ブクログ ブランド論 デービッド・アーカー / 阿久津聡 この本を読めば、ブランド構築に必要なことを網羅的に把握できると思う。 ━━━━━━━━ ブランドは“資産”である。 魅力的なブランドビジョンを掲げ、その価値観を組織自体が体現し、模範可能な機能的便益だけではないMust haveのブランドを目指す。イノベーションによって生まれたブランドは、新たな枠組...続きを読むみを作って差別化して守らなければならない。 顧客のスイートスポットを考慮したアイディアを、デジタル技術を利用して柔軟な一貫性を保ちつつブランドを構築する。その際、社内ブランディングが有効になる。 構築したブランドは、他社との関係にも常に目を張りながら、活気を与え続ける必要がある。 さらに、各ブランドのポートフォリオを、横も縦も意識して拡張していく。その際の組織内のサイロを上手く利用する。 Posted by ブクログ デービッド・アーカーのレビューをもっと見る