作品一覧

  • 在日本 中国人がハマった! ニッポンのツボ71
    5.0
    1巻1,324円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これを押さえておけば得をする! ? 中国で大ヒット中の「ニッポン入門」 緊急逆輸入でついに登場! 村上春樹から、ラーメン、丼、交番、 コンビニ、制服、相撲まで…… 日本在住中国人が描く、驚きと憧れと 愛にあふれた「ニッポン」論! 船橋洋一氏×毛丹青氏の特別対談も収録
  • にっぽん虫の眼紀行 中国人青年の見た日本
    -
    1巻759円 (税込)
    知日の原点がここにある 上製本をもれなくプレゼント 日本と中国は隣国である。人種的にも、地理的にも、交流の歴史のどれをとっても日本人と中国人は非常に近しい。しかし両者は時には非常に遠くもある。1962年生まれの著者は文化大革命の後半期を『毛沢東語録』を暗誦して過ごしてきた。後に留学生として来日し、肉眼を通し、また肌で感じる日本の現実を「虫の眼」として体験する。小さな視点からとらえるものは一つの民族の喜怒哀楽を映し出し、二つの国を結びつける文章を導きだした。好奇心溢れる中国青年が、繊細な視線と豊かな感性で、忘れられた日本の自然と文化の奥深さを再発見したユニークな日本体験記。
  • 在日本 中国人がハマった! ニッポンのツボ71

    Posted by ブクログ

    日本で生活し、学んでいる中国人留学生が興味を持って見て感じた日本を語る。私は日本人だがこの本から学ぶことが多く、また初めて知ることもあり、とても興味深く読んだ。途中、中国人が書き手であることも忘れるくらい。

    冒頭、中国語版発行人の李淵博さんが留学時代7年間アルバイトして貯めたお金で青い軽自動車を買い、日本全国を旅したと語っていた。また、ドキュメンタリー映画監督の小川紳介氏の「自分がその一部にならなければ、真実の風景を撮ることができない」という言葉に感銘したと。

    李淵博さんはじめ、書き手のみなさんは皆、日本を好いてくれているような印象を受けた。とても嬉しい。その気持ちに答えられる日本であり、

    0
    2017年01月31日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!