小山文彦の作品一覧
「小山文彦」の「ココロブルーに効く話」「心理職のための産業保健入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「小山文彦」の「ココロブルーに効く話」「心理職のための産業保健入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
覚書
口は一つに耳は二つ
自分が話すだけでなくその倍の数だけ人の話をキチンと聞かなければならないということ
共感は同調することとは異なる
あなたが残念に感じている状況を聴いていたら、わたしもまったく同様に残念だ ではなく
あなたが残念に感じている状況を聴いて、私はそれも無理はないと思い察することができると認めること
臨床場面では「何を」言うか「何が」語られたか「いかに」語られたか
バーバル、ノンバーバルに続く第三の視点としてのボーカル音声的コミュニケーションの重要性
セリフそのものよりもどんなシーンで、どのいったメッセージが伝わってきたのか
事例性と疾病性をわけて考える