松浦光修の作品一覧

「松浦光修」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2021/01/08更新

ユーザーレビュー

  • [新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」
    新訳 留魂録
    吉田松陰の「死生観」
    編:松浦 光修

    留魂録:吉田松陰が死刑を目前として、獄中で記した書

    「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」

    欧米諸国による侵略は、正義、に反しています
    言い換えれば、この場合、それに立ち向かうことは、つまりは正義を守ることになるのです...続きを読む
  • [新訳]南洲翁遺訓 西郷隆盛が遺した「敬天愛人」の教え
    鹿児島の方は、今も西郷隆盛を尊敬や親しみを込めて西郷さん、西郷どんなどと呼ぶそうですが、この本を読むと自分もそうお呼びしたいと自然と思えるようになります。恥ずかしながら上野の銅像の人ぐらいの知識しかありませんでしたが、大きな人物だったのだと感じさせられました。
  • [新訳]南洲翁遺訓 西郷隆盛が遺した「敬天愛人」の教え
    西郷さんが本書で有名にした「敬天愛人」。日本人のDNAに刻まれた美徳や厳しさが、深い愛を以って書かれています。
    日本を守って来てくれたご先祖様への感謝が一層深まりました。
    ”ほんとうに文明の国々なら、遅れた国には優しい心で親切に説得し、その国の人々に納得してもらった上で、その国を発展させる方向に導い...続きを読む
  • [新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」
    【櫻井】吉田松陰先生の人生観・死生観に触れ、現代を生きている僕たちにはなかなか感じ得ない感覚を疑似体験できることで、自身の人生観・死生観に気付きをいただけた。とても強い信念の中に見せる弱さや人間臭さが見え、これだけの人でも弱さや孤独感があるのだなととても勇気をいただきました。
  • [新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」
    吉田松陰について臨場感をもって知る事が出来る一冊。現代日本における危機の本質が何か分かると思います。御神縁によってこの本に出会えた事に感謝します。

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!