ユーザーレビュー 夜食の文化誌 西村大志 いろいろな考察があってどこから読んでも良いという親切な本でした。落語に登場する夜に働くぼろい車をひく車夫が屋台のうどんやそばをすする数々の話がオモシロいと思いました。 Posted by ブクログ 西村大志のレビューをもっと見る