土井高徳の作品一覧

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作品一覧

2022/09/29更新

ユーザーレビュー

  • 思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)
    550

    福岡で仕事として治療的里親をやってる人の本。ちゃんとした家庭に生まれてる子でさえ思春期というのは大変な時期なのに、実の親に傷つけられている子達の思春期はさらに大変だと思うし、里親で生物的な親ではないからかなり大変な仕事だろうなと思った。その人がお金をもらってプロとして手に入れた育児のノウハ...続きを読む
  • 思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)
    子どもに親の悩みを相談しない。話を聞いてほしいのは、子どものほう。
    子どもと対等になって衝突しない。
    できて当たり前のことでもほめる。
    よくない行為には無視→タイムアウト(年齢❎10分)
    C(穏やかにcalm)C(近づいてclose)Q(静かにquite)の原則
    起きなさい 壊れたレコード
    怒りの感...続きを読む
  • 怒鳴り親 ~止まらない怒りの原因としずめ方~(小学館新書)
    子どもたちと接していくときの考え方、やり方が豊富に紹介されています。

    怒りの感情がわきあがってくるとき、大人の側に何が起きているのか。子どもには何が起きているのか。

    事情や理由がわかれば気持ちも落ち着いてきますし、より安全で効果のある方法を選べるようになります。

    子育て中の座右の書として、手元...続きを読む
  • 思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)
    思春期の子に本当に手を焼いた時に、役立ちました。役立ったといってもハウツーとしてではなく(ハウツーとしても読めるかもしれないが)、思春期の子供に対しての大人の「在り方の基本」を確認することができた。
  • ちょっとしたストレスを自分ではね返せる子の育て方
    著者の実体験からの対処方が記されており非常に参考になった。また著者の人柄が想像出来るようなとても優しい語り口にとても好感が持てる。自分もそうありたいと思い行動しようと考えられる本だった。

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