第1弾 参加メンバープロフィール(敬称略)
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error403
フリーのクリエイターとして活動。
Twitterでは「@error403」というアカウントで14万人以上のフォロワーがついている。
今年の主な活動として「Quick Japan vol.101」(太田出版)に漫画を掲載、自主制作マンガ誌「ジオラマ 第3号」の表紙を手掛けるなど。
ウェブサイト「夕刊ガジェット通信」(@nifty、ガジェット通信)にて『error403のオチとは』を連載中。 -
しりあがり寿
1958年生まれ、静岡県静岡市出身。
多摩美術大学卒業。
漫画家として活動しながら、現在は神戸芸術工科大学特任教授を務める。
代表作として『真夜中の弥次さん喜多さん』(マガジンハウス)、『弥次喜多inDEEP』(エンターブレイン)など。
近刊は『オーイ・メメントモリ 完全版』(メディアファクトリー)、『みらいのゆくすえ』(春風社)など。 -
辛酸なめ子
1974年、東京都生まれ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。漫画家、コラムニストとして活動。近刊は『厄除開運人生』(祥伝社)、『サバイバル女道』(サイゾー)、『辛酸なめ子の現代社会学』(幻冬舎)、『霊道紀行』(角川書店)など。
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花くまゆうさく
1967年生まれ、東京都北区出身。セツ・モードセミナー卒業。
主な作品に『東京ゾンビ』(青林工藝舎)、『メカ★アフロくん』(マガジンハウス、幻冬舎文庫)など。
「東京IT新聞」(ICE)にて『ITの汁』を連載中。 -
マン臭きつ子
漫画家として活動。
自身の運営するブログ「まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど」にエッセイ風のマンガを掲載し、大きな支持を得ている。
第2弾 参加メンバープロフィール(敬称略)
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和田ラヂヲ
1964年生まれ、愛媛県松山市出身。
1991年、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)から『イキナリどうだ』で漫画家としてデビュー。
主な作品に『ラヂヲの時間 バカ党』(小学館)、『和田ラヂヲのここにいます』(集英社)、『和田ラヂヲの新世界』(河出書房新社)など。 -
カラスヤサトシ
1973年生まれ、大阪府牧方市出身。関西大学社会学部卒業。
1995年、『海辺の人々』ほか3編により第6回COMICアレ!漫画賞優秀賞を受賞し、漫画家としてデビュー。
近刊は『モテないのではない モテたくないのだ!!』(双葉社)、『強風記』(講談社)など。
「グランドジャンプ」(集英社)にて『トモダチ大作戦』、「すくすくパラダイスぷらす」(竹書房)にて『子がなくては親は育たぬ』を連載中。 -
平井太朗
漫画家として活動。『パソコンで描く イラストとマンガの教科書 「CG illust NEO」「COMIC WORKS NEO」公式ガイドブック』(アスキー・メディアワークス、監修・デリーター株式会社)や『あなたもマンガが描ける ComicStudio 4.0 公式ガイド』(アスキー)などの解説書を手掛ける。
自身のホームページにて『35歳はじめて物語』、『家族の食卓』などの作品を公開中。 -
西原理恵子
1964年生まれ、高知県高知市出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
大学在学中に漫画家としてデビュー。
代表作として『ぼくんち』、『パーマネント野ばら』、『毎日かあさん』など。
近刊は『生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント』(文藝春秋)、『とりあたまJAPAN 日はまた昇る!編』(新潮社)など。 -
林雄司
1971年生まれ、東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部卒業。
ウェブサイト「Webやぎの目」、「東京トイレ」などを運営。
@niftyの「デイリーポータルZ」にウェブマスターとして参加し、同サイトのライターも担当している。
第3弾 参加メンバープロフィール(敬称略)
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ヨシナガ
1979年生まれ、静岡県静岡市出身。
会社員として働きながら、ブロガー、クリエイターとして活動。
ウェブサイト「僕の見た秩序。」、メルマガ「ネットの今。」などを運営。
主な作品に「特ダネ!投稿DO画」(NHK)キャラデザイン、『ハイブリッドワーカー』(講談社)など。 -
上野顕太郎
1963年生まれ、東京都目黒区出身。
21歳のときに「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)から『煙草撲滅委員会』で漫画家としてデビュー。
近刊は『帽子男』、『五万節』、『明日の夜は千の眼を持つ』、『さよならもいわずに』(いずれもエンターブレイン)など。 -
田中圭一
1962年生まれ、大阪府枚方市出身。近畿大学法学部卒業。
大学在学中に小池一夫劇画村塾に入学、翌1984年に『ミスターカワード』で漫画家デビュー。
大学卒業後は会社員として働きながら漫画を発表し続けている。
主な作品に『ドクター秩父山』(アスペクト)、『神罰』(イースト・プレス)、『サラリーマン田中K一がゆく!』(角川グループパブリッシング)など。 -
犬山紙子
編集者やニート生活を経て『負け美女』の出版をきっかけに作家デビュー。 現在はブロガー、コラムニスト、エッセイストとして活動。
近刊は『邪道モテ!オンナの王道をゆけない女子のための新・モテ論』(宝島社、共著・峰なゆか)など。
「SPA!」(扶桑社)にて『痛男(イタメン)』、「GINA」(ぶんか社)にて『悲しき負け美女の口癖』を連載中。 -
ダ・ヴィンチ・恐山
2009年からTwitter上で人気を集め、2011年に開催された『第四回ギャグ漫画家大喜利バトル』で優勝したことで注目を集める。
現在では主に漫画家・漫画原作者として活動。
「月刊ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス)にて『くーろんず』、ウェブサイト「ダ・ヴィンチ電子ナビ」(メディアファクトリー)にて『ダ・ヴィンチ恐山の降霊大喜利』を連載中。
©「ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰 / 漫画 on web http://mangaonweb.com