作品一覧

  • GANTZ/MINUS

    Posted by ブクログ

    これを読む事で本編のGANTZがより一層楽しめる気がした。

    西くんと和泉の意外な過去も描かれている。

    過去を知ったことでさらに親近感が湧いてくる作品になったと思う。

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    2011年12月09日
  • GANTZ/MINUS

    Posted by ブクログ

    「Gantz」の全体像を私は知らないのだけれど、これはもしかしたらその全体像よりも広い世界を見せてくれているんだと思う。
    そして何も理解に達するヒントがない。
    しかし、絵になっていないことで想像力は活性化されるんだな、と感じた。

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    2011年01月05日
  • GANTZ/MINUS

    Posted by ブクログ

    GANTZ本編を呼んでいる人には、ぜひ読んで欲しい。

    中坊こと西くんや、本編中盤でのキーパーソン、和泉の過去が描かれている。一見して、背景が読み取りにくい、この二人の詳細が書かれているのは、本編で気になっていた人には納得の出来だと感じる。

    「なぜ好戦的な和泉が、GANTZから開放されていたのか?」

    小説序盤は、キャラクターや星人の描写が、活字だとうまく伝わらず、読みにくい印象がある。しかしこれは、中盤になるにつれ、馴染みのキャラクター、西や和泉の登場で、読みやすくなるのでご安心を。

    しかしながら、GANTZワールドは漫画が一番かなと思ってしまう。
    来年の映画化が楽しみである。
    漫画と映

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    2010年06月05日
  • 劇場版 ドラゴンボール超 ブロリー

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    宇宙で一番面白い映画の小説版。誰が何と言おうと「ドラゴンボール超ブロリー」が人類史上最も優れたアニメ映画であることは疑いようのない事実である。既に6回観に行っているがそれでもまだ足りない。戦闘民族の性を背負った男たちによる圧倒的な【力】の応酬。現代社会に疲れ切った日本人こそ観に行くべき作品と言えるだろう。しかし嘆くべきことに、12月14日に公開された本作の上映終了がもうじき訪れようとしている。今度の爆音絶叫上映で恐らく東京都内の劇場での放映が終了してしまうという事実を脳が受け入れられず、Blu-rayが出るまでの空白を耐えきるために購入した。当然本作のメインターゲット層は悟空たちの戦いに目を輝

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    2019年02月22日
  • GANTZ/MINUS

    Posted by ブクログ

    マンガの『GANTZ』が気になっていて、それの小説版(漫画以前?)のが出ていたので、購入。

    ・・・ゲーム・・・みたいな話だったんですね。

    そのマンガに繋がる伏線みたいな話で、やっぱり漫画の方も購入したくなりました。

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    2010年06月21日

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