プロフィール
- 作者名:増田英二(マスダエイジ)
- 性別:男性
- 出身地:日本 / 兵庫県
- 職業:マンガ家
専門学校アートカレッジ神戸卒。『巡回鬼』で「週刊少年チャンピオン」の第67回新人まんが賞奨励賞を受賞。作品に『さくらDISCORD』、『実は私は』などがある。
作品一覧
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4.2全4巻704円 (税込)ある日、世界が「何でも願いが叶う」ワンダーランドになったら!? 一、夢を叶える? 二、好きなだけ食べる? 三、好きな人間にご奉仕する!? 三者三様のヒロインたちが、夢と欲望に大奮闘!「実は私は」の増田英二が贈る百花繚乱・極上オムニバス!!
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4.0全5巻528円 (税込)16歳。高2の春。4年ぶりに帰ってきた街で作楽康介が出会った名前に『さくら』がつく男女。泣いて笑って響き合う、6人の高校生の青春日記。
掲載誌
ユーザーレビュー
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購入済み
すごくつらい
親父さんの見方が変わりました。校長は見方こそ変わりませんが(積立金のくだりなどで)それでも信念を持って教師をやっていたということがわかって好きなキャラになりました。残り2巻。未来は変えられるのか。
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購入済み
傑作
ラブコメ史、漫画史に残る傑作だと個人的には思っています。登場人物みんなのことが大好きになって、やりとりの一つ一つがたまらなく愛おしく思えます。最後まで完走できたことを嬉しく思います。
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購入済み
感動した
渚ちゃんのスペースカグヤでかなり涙腺が破壊されてからのお誕生日会。作品の2トップヒロインを題材に素晴らしい話を描いてくれたな、と。ただ渚ちゃんの退場は悲しい。
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購入済み
辛い
藍沢渚推しの自分にとって彼女の失恋は大変悲しいですね。彼女しかり、ハイスコアガールの日高しかり、自分が好きになる女の子は泣いてばかりです。報われる展開があったら良いのに。
みかんのポジションはとても良いな、と思います。