まつもと泉の作品一覧
「まつもと泉」の「きまぐれオレンジ★ロード カラー版」「【極!合本シリーズ】きまぐれオレンジ☆ロード」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「まつもと泉」の「きまぐれオレンジ★ロード カラー版」「【極!合本シリーズ】きまぐれオレンジ☆ロード」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
富山県立高岡工芸高校卒。1982年『ミルク☆レポート』でデビュー代表作の『きまぐれオレンジ☆ロード』はテレビアニメ化された。他に漫画『せさみ☆すとりーと』や小説『新きまぐれオレンジ☆ロード』などがある。
Posted by ブクログ
600エントリ目は、キリ番エントリでは初登場となる少年漫画として、まつもと泉の「きまぐれオレンジ★ロード」を取りあげる。この作品は1984年から1987年にかけて週刊少年ジャンプに連載されたラブコメであり、アニメ化もされた人気作である。この作品は、優柔不断な男子高校生・春日恭介と同級生の鮎川まどか、そして彼らの後輩である檜山ひかるの三角関係が、コメディタッチで延々と描かれるだけの、ある意味では非常に退屈な漫画である。しかし、彼らの微妙な関係は、話をどれだけ重ねても進展しそうで進展せず、その頑なな安定感が当時の読者から絶大な支持を受けた。川口盛之助氏は、日本文化の神髄の1つとして「寸止め」を挙げ
懐かしさで購入
かなり昔にジャンプ等でチラ読みして、断片的な内容しか覚えていませんでしたが、改めて読むと、普通な漫画でした。 昔は、エッチな過激な漫画のイメージだったのですが。 ツンデレの元祖と云われる、鮎川まどか は、懐かしく感じましたね。 1984年連載です。
Posted by ブクログ
なんで唐突にこれやねん!と我ながらセルフ突っ込み。別に最近読み返したわけでもないんですけど、お部屋片付けしてたら90年代初頭のアニメ雑誌とかが出てきて、懐かしくなってな。でも読んだのはつい最近です。06年にオーストラリアで読んだ。(なんじゃそりゃ)気にはなってたんだけど、機会がなくってね〜。で、これはなんと言ってもやはり絵がもっのすごい魅力的!!最初の一巻とかはあまりのぼへぼへぶりに、この時代は・・・このレベルでジャンプで連載が持てたんだ・・・とノスタルジーに浸っちゃいますが、それがあれよあれよと言う間になんともまあチャーミングな萌え萌えたまらん絵柄に。そしてまたこれがよく変わるんだ。ロリロリ