千葉佳織の作品一覧 「千葉佳織」の「話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術 4.5 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,760円 (税込) 【内容紹介】 ☆話し方に才能はいらない。必要なのは「戦略」だ。 ☆ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、初の著書! ☆「行列のできる相談所」「PIVOT」「東洋経済」「Forbes」に著者出演で話題! ☆髙島崚輔氏(芦屋市長・史上最年少市長)をはじめ、各界から激賞の声が続々! ☆発売前から話題沸騰! 海外翻訳版企画進行中 話し方の要素を分解、徹底的に体系化。 だから、“伝わり方”が全然違う。 本書では、感覚・才能で語られがちな「話し方」について、その構成要素を分解し、一つひとつを徹底解説。 ①「誰に何を伝えたいか」を明確に定めるための考え方(戦略の立て方)と、 ②それを実現するためのさまざまなメソッド・トレーニング法を提示します。 ビジネスにおける取引先との商談やプレゼン、上司・部下との“報連相”、会議、就職や転職の面接、結婚式の祝辞まで、「話して伝える」場面のすべてにおいて役立つ、話し方本の決定版です。 著者の千葉氏が経営する株式会社カエカは、東洋経済「すごいベンチャー100 2023年最新版」Forbes JAPAN「JAPAN START-UP OF THE YEAR 2024」に選出されるなど注目度が急上昇中。 直近では、2023年の芦屋市長選で高島崚輔氏のスピーチライターを務め、最年長首長の誕生に貢献。 本書が初の著書となります。 【著者紹介】 [著]千葉 佳織(ちば・かおり) 株式会社カエカ代表/スピーチライター 1994年生まれ、北海道札幌市出身。 15歳から日本語のスピーチ競技である「弁論」を始め、2011年から2014年までに内閣総理大臣賞椎尾弁匡記念杯全国高等学校弁論大会など3度の優勝経験を持つ。 慶應義塾大学卒業後、新卒でDeNAに入社。人事部にてスピーチライティング・トレーニング業務を立ち上げ、代表取締役のスピーチ執筆や登壇者の育成に携わる。 2019年、株式会社カエカを設立。AIによる話し方の課題分析とトレーナーによる指導を組み合わせた話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行う。経営者や政治家、ビジネスパーソンを対象としてこれまで5,000名以上にトレーニングを提供している。2023年、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」、Forbes「2024年注目の日本発スタートアップ100選」選出。本書が初の著書。 【目次抜粋】 ■序章 「話し方の戦略」とは ■第1部 戦略の基本 だから「伝わる」3つの原則 ■第2部 「言葉」の戦略 ―第1章 言語化:伝えたいことを「ひとことで言うと」 ―第2章 構成:言いたいことを印象づける 話の「順番」と「比率」 ―第3章 ストーリー:自分にしかない「物語」で共感を呼ぶ ―第4章 ファクト:〝納得感〟を生む「事実」の取り扱い方 ―第5章 レトリック:聞き手を味方につける〝ちょっとした〟ひとこと ■第3部 「音声・動作」の戦略 ―第6章 発声:人を惹きつける「声」の磨き方 ―第7章 沈黙:「沈黙」こそ最大の語り ―第8章 身体表現:信頼感を〝体現〟する「立ち方」「動き方」 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 千葉佳織の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 話し方について、体系化され具体的に書かれているが、非常に分かりやすい。 話し方に正解はないが、話し方の理想が分かります。 また自分がどのような話し方をしているか、どのようなトレーニングが必要かまで、言及されており、参考になります。 0 2024年05月26日 話し方の戦略――「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 話し方の戦略 ・目的設定と相手分析を行う 目的が行動依頼か価値観提供か ・コアメッセージを決める ・トーンと動作を考える 動作=ジェスチャーは大きく。手は顔の高さくらい、動きよりポーズで止めることのほうが大事 弱み強みを会話に混ぜるとインパクト、共感、関心得やすい内容にできる 弱みは決意と成果とセットにする 強みは運と感謝とセットにする 0 2024年05月13日