墨香銅臭の作品一覧

「墨香銅臭」の「天官賜福」「魔道祖師」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 天官賜福 1
    続巻入荷
    4.9
    1~3巻1,980~2,255円 (税込)
    【八百年、貴方に焦がれ続けた。】 仙楽国の太子・謝憐(シエ・リェン)は、十七歳の若さで飛昇し天界の武神となった。しかし、自らの行動が原因で二度も天界を追放されてしまう。 それから八百年後――。 三度目の飛昇を果たし天界に復帰したものの、今や謝憐(シエ・リェン)の信徒は残っておらず、他の神官たちからもはみ出し者扱いされてしまうのだった。 地道に信徒を獲得しようと下界で一人奮闘する謝憐(シエ・リェン)は、ある日、三郎(サンラン)と名乗る美しい少年に出会う。行くあてがないと言われ共に過ごすようになり、慕ってくれる彼と仲を深める謝憐(シエ・リェン)。だが、なぜか天界や鬼界に詳しい三郎(サンラン)には秘密があるようで――? ※本作品には挿絵はございません
  • 人渣反派自救系統[分冊版1]
    無料あり
    3.9
    1~23巻0~110円 (税込)
    【分冊版:第1回】(初回は無料) 墨香銅臭先生のデビュー作、公式邦訳版。 沈垣は、大人気ウェブ小説『狂傲仙魔途』のラストシーンに憤怒、罵っている間に絶命した。 …かと思いきや、頭の中に語りかけてくる不思議なシステムの音声で目が覚める。なんと当の『狂傲仙魔途』の世界に転生してしまっていたのだ! 転生したのは、作中の主人公であり弟子の「洛氷河」に拷問死させられる師尊「沈清秋」。システムからは小説を伝説的名作に作り変えろと命令されるが、一方でオリジナルの沈清秋のキャラは守れなどといちいち制約ばかりが多い。 「沈垣=沈清秋」は、待ち受ける死の運命を避けるべく動き始めるが、なぜか巨大ハーレムを築くはずだった洛氷河にやたらと懐かれてしまい……。
  • 魔道祖師 1
    4.2
    1巻1,430円 (税込)
    【世界的大ヒットの中国ファンタジー 待望の日本語翻訳版コミック】 鬼道の創始者である魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、その強大な力を人々に恐れられ、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それから13年後──別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。 自分を召喚した人物の願いを叶えなければ、呪いによって魂が消滅してしまうため、奔走する魏無羨(ウェイ・ウーシエン)。そんな中、少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまう。 魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の死を取り巻く謎と、知己との絆。 止まっていた時が、今動きだす──。
  • 魔道祖師 1
    完結
    4.9
    全4巻1,760~2,178円 (税込)
    【時を超えた、運命の再会。】 かつて「悪の道に堕ちた」と人々から恐れられた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それは自らの信念を貫いた証だった。 それから13年後――別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。 正体を隠し過去と決別しようとするが、よりによって少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまう。 自由奔放で快活な魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と、品行方正で寡黙な藍忘機(ラン・ワンジー)。 前世の記憶の中では衝突してばかりいたはずなのに、なぜか彼はそばを離れようとせず――。 あの日の旋律が、再び二人を巡りあわせる。 ※本作品には挿絵はございません
  • 天官賜福 3

    ネタバレ 購入済み

    悲・喜・愛劇の沼にハマる

    神さまの話だけど、愛憎にまみれた人間らしい物語です。

    この巻は過去のしんどい話の回想ではじまり、
    そして、現在の話になりユーモアそしてどさくさ紛れの花怜のキスシーン、
    そして、そして、また風師・水師兄弟の悲劇と・・・・。

    色々な感情が掻き立てられるストーリー展開で病みつきになりました。

    謝怜の三郎への自分の気持ち鈍感さと三郎の一途な気持ちへの鈍感さは、
    なんとも読んでいてキュンキュンしてきます。

    続巻、待ち遠し。
    しかし、1巻でるのに1年待たねばならない。
    台湾版(繁体字版)の6巻(最終巻)がでるにはあと3年以上のかなぁ。

    噂では、墨香銅臭先生が復帰して天官賜福の加筆修正をしたともい

    #ダーク #胸キュン #ドキドキハラハラ

    0
    2024年05月31日
  • 魔道祖師 1

    ネタバレ 購入済み

    藍湛の絵柄が美しい

    アニメ→小説と魔道祖師沼にハマったものです。

    アニメや小説に比べて、魏嬰が献舎された過程の描写があると思います。
    そして、金凜嬰ハマったものです。

    アニメや小説に比べて、魏嬰が献舎された過程の描写があると思います。
    そして、金凌に対する思いがより具体的に説明されています。

    藍湛も魏嬰も私好みのイケメンで絵柄に見惚れます。
    藍湛が魏嬰の笛に本人だと気づくシーンが私は好きなのですが、その前に終わってしまい残念。

    早く早く邦訳版の漫画の出版または配信がされることを願わんばかりです。

    #胸キュン #ドキドキハラハラ

    0
    2024年05月30日
  • 人渣反派自救系統[分冊版23]

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    大好きです

    購入から2日で23まで読破しました。
    うああああああああ黒蓮華冰河くんの嫉妬が可愛い🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭師尊のこと好きすぎて自分以外の人が師尊と仲良くしよう物ならどんどん嫉妬を募らせていく姿……正しくヤンデレ……師尊気づいてあげて……その子ヤキモチ妬いてるだけなんです……どうしても勘違いして嫉妬する冰河ちゃんを止められるのは師尊が無自覚な恋心を自覚しないとね……次もちゃんと買います

    #笑える #エモい #ドキドキハラハラ

    0
    2024年05月30日
  • 天官賜福 3

    購入済み

    次の日本語版が早く読みたい

    アニメから派ですが、原作1-2を読んでドハマり、底なし沼に沈みそう、沈みながら「△△!」と叫びたい。ミステリー度、サスペンス度、ふたりの可愛らしさ(これが1番大事)もパワーアップ、ハンパないです。

    #ドキドキハラハラ #エモい #胸キュン

    0
    2024年05月28日
  • 魔道祖師 4

    ネタバレ 購入済み

    熾烈な戦いと忘羨の心温まる愛

    まずはアニメの魔道祖師をみて、この小説に辿りついた一人です。

    1巻から3巻と同様、アニメではナレーションされてこなかった細かな設定や背景の記述があり、アニメで登場してきた人物や屍や物事の意味や流れがよくわかります。

    他の色々なレビュアーの方々のコメントにもありますが、「忘羨の二人がこれから幸せになって欲しい」という気持ちになる終劇でした。

    そして、1巻から2巻ではあからさまなラブシーンはなかったのですが、4巻では官能小説になっており、しっかりBLの洗礼をうけました。
    また、クライマックスのドタバタの中で、魏無羨が藍忘機に愛の告白をして、お互いの気持ちを確認するシーンにもニンマリしました。

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #泣ける

    0
    2024年05月22日

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