作品一覧

  • 早回し全歴史―――宇宙誕生から今の世界まで一気にわかる
    NEW
    -
    1巻1,584円 (税込)
    歴史学、宇宙論、物理学、生物学……博覧強記の鬼才が壮大すぎる時空を一気呵成に縦横無尽! 「ビッグバン」「地球出現」「生物誕生」「繁栄と絶滅」「猿人出現」「脳の肥大化」「現代戦争」「人新世」。宇宙誕生から現代、未来まで怒濤の歴史を1冊に完全網羅! 17ヶ国で続々刊行、世界的ベストセラー!
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
    4.0
    1巻2,178円 (税込)
    「自分とは何か」から「宇宙の終わり」まで、哲学の最重要問題を一気読み。イェール×オックスフォード卒の異才教授が渾身の力で解きほぐした、史上最強の哲学書! 権利/罰/復讐/真実/無限……「最もシンプルでわかりやすい言葉」で、哲学がするする頭に入る前代未聞の哲学書。
  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    エジソンが興した世界最大の総合電機メーカーとして1世紀以上の栄華を誇ったゼネラル・エレクトリック。ピーク時から企業価値は数分の一に激減。カリスマ経営者たちはどこで間違ったのか? ウォール・ストリート・ジャーナルのGE担当ジャーナリストが謎に迫った。
  • セールスフォース式 売れる組織に変える9の方法―――SALES MACHINE
    3.7
    創業期のセールスフォースに 数年で売上げ1億ドルをもたらした全手法 営業員やテレアポを増やしても、売上げは伸びない "合理的なセールス"で高レスポンス・高成約を実現 シリコンバレーのバイブルがついに登場 収益を300%以上成長させ、それを予測可能にする! 当てずっぽうの売り込みやお願い営業で数字をつくっているようでは「成長」はおぼつかない。 科学的で合理的なセールスの仕組みをつくることで、効率的な見込み客の開拓と高い成約率を実現できる。 セールスフォースの「売れる仕組み」をつくった著者だからわかる、新しい時代の営業・マーケティングの教科書がついに登場。
  • スタンフォードの権力のレッスン
    3.9
    人を効果的に動かすには「素の自分」でいるだけでは足りない。権力を生む言動を正確に理解し、自分をコントロールしなければならない。人はどんな相手についていくのか、あえてパワフルにふるまうべきとき、パワーダウンすべきときとは? まったく新しい視点で権力を読み解く、スタンフォードで大人気の権力教室。
  • DISRUPTORS 反逆の戦略者―――「真のイノベーション」に共通していた16の行動
    4.3
    1巻2,178円 (税込)
    世界中の最先端企業を知り尽くす男が、「ニセのイノベーション」にブチ切れた! 『Wired UK』創刊編集長が、6大陸、10か国、世界中の「真のイノベーション」を総力取材。「シリコンバレー後」の16の新戦略を全網羅!
  • 伝説の創業者が明かす リッツ・カールトン 最高の組織をゼロからつくる方法―――エクセレントに動く社員を育てる共感のリーダーシップ
    3.7
    世界最高レベルのホスピタリティと奇跡とも呼ばれるサービスは、一朝一夕にできたわけではない。リッツ・カールトンはどのように伝説のサービスを生み出す組織になったのか? ゼロから現在のリッツ・カールトンを育て上げた伝説の創業者が語る成功法則
  • サブスクリプション―――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    消費者の関心が「所有」から「利用」へと変化するなかで、サブスクリプション(継続課金)・モデルに移行した企業が急成長をとげている。アドビ、ネットフリックス、コマツ、フェンダー、ニューヨークタイムズ…はなぜ成功しているのか。どうすればこのモデルに移行できるのか。Zuoraの創業者兼CEОが初めて明かす。
  • セールスの本質
    3.3
    ベストセラー『チャンスがやってくる15の習慣』の著書レス・ギブリンが書いた、「売る」技術の本。 非常にシンプルに、お客様の心理を解き明かし、自分を信頼してもらい、気持ちよく買っていただくためのスキルについて書かれた本。トップセールスマンは、「当たり前の王道スキル」を熟知し、淡々と実行して、成果をあげている
  • 日本人のための平和論
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    北朝鮮問題、領土問題、拡張する中国、暴走するトランプ・アメリカ数々の国際紛争を調停してきた平和学の世界的権威が、いま日本のため、緊急提言する。
  • 社員の力で最高のチームをつくる―――〈新版〉1分間エンパワーメント
    4.1
    1巻1,287円 (税込)
    エンパワーメントとは、人間が本来持っている知識や意欲を引き出すことで、社員が自発的に動くようになり、組織が活性化し、業績が向上していくことです。しかし、日本の企業風土ではなかなかうまくいかないのが現実。本書は、自分たちの立場に置き換えて読める実践的ストーリーのため、具体的に何をすべきかがわかります。
  • GE帝国盛衰史―――「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか

    Posted by ブクログ

    読みでがあった。
    巨大なコングロマリットの問題が全て入っていて、巨大企業の問題点のデパートといった感じだ。
    日本の大企業の取締役会の緩さも考えさせられた。

    0
    2024年05月04日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    法哲学のスコット・ハーショヴィッツ氏の著書。哲学というとっつき難いテーマを自身の息子達との会話を切り口に深く考察する本書。日本でのタイトルのまま、圧倒的に面白い。また全12章に亘る内容も権利や罰のような著者が得意とする分野から男女、差別のような昨今よく取り上げられるテーマ、無限、神のような根源的でスピリチュアルなイメージの話題まで、哲学で読み解いている。息子達とのやり取りはユーモアに満ちていて、学術的な堅苦しさを一切感じない。それでいて考察は深く、育児本としての解釈もできる。知的謙遜を学び、知的謙遜を子ども達にも伝えられる大人にも子どもにも伝えたい本。

    0
    2024年03月22日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    哲学

    ◯権力
    ・権利が提供する保護は、その権利を認めて尊重しようとする他者の意思に依存する
    ・暴走するトロッコをめぐる難問


    ◯復讐
    ・悪に悪を返して善になることがある(やりすぎなければ、2度目の悪はやりすぎなければさ実は悪ではない
    ・タリオンの掟(目には目を)は自分ごととして共感を呼び起こさせる、共感は同情よりも)強い、そして復讐に上限を決めた
    ・現代はこれに比べわすがな補償でよしとされている、命の価値が小さい

    ◯罰
    ・報復のためというのが周り回って最も大きな狙いであることが多い。
    ・客体への態度: 望ましい行動をした場合は褒め、逆は無視するという方法で動物同様人間のコントロールも可能

    0
    2024年03月15日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    ちょっと長すぎて途中でだれる。
    でも考える技術を磨くということは大事だと思う。そう思ってまた読み返そうと思える長さなら良かった。

    0
    2024年02月24日
  • 父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書

    Posted by ブクログ

    ページをめくる手が止まらないとはまさにこのこと。それぐらい読みやすく、さらに知識を深掘りするための参考文献などの紹介も充実している。
    哲学への最初の一歩を踏み出すのに最適な一冊。
    そして同時に、今まで読んだ中で最高の子育て指南書でもある。

    0
    2024年02月09日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!