サンキューの片付け雑誌なだけあって、オシャレというよりも実用性やただものが少なかったり、なんかわからんけどうまくまとめてる人の家の紹介多かったなぁ。笑笑
だいぶこう言った雑誌読んでるけど、やっぱり主婦向け雑誌ではオシャレって言ってもこのくらいが相場かな、くらいのオシャレ度で、カーサとかブルータスとかの群を抜いてオシャレを極めてるような家はなかったものの、やはりオシャレだなぁって思う家は雑貨を営んでます。
とか、フォトグラファーやってるとか、グラフィックデザイナーっていう職についてる人だった。
やっぱオシャレは色のセンス、配色、バランス、全てにおいて感覚なんだろうなぁ。って思った。
ただ、片付いた家っていうのが大半で、まぁ、そうなんだよね。センスがないと、ただ片付いた部屋でジ・エンドなんだよねぇ。笑笑
仕方ないんだけど。そもそも片付け本だから、片付いてたらいいんだけどさ。
ただ白でまとめた。ただ、素材揃えてみた。って収納も、雑貨屋経営とかの人だと、ただ置くだけでもなんでこんなにオシャレに見えるのか？っていう絶妙なバランスで置いてくる。
白の収納もただ置いて合わせた、使いやすい、サイコーって人と、この白と壁のグレーと他の白とで最強のバランスと空間でオシャレに作る人と、まさにセンス！！！！！！と。思わされた。
あとは片付いてるけどモノ多いなぁって人は、大概にして専業主婦で、そうだよな専業で主婦やるならばこのくらいモノあっても片付けられるよな。
その反面、子ども3人、フルタイムの主婦とからやはりものがものすごい少ない。
時間だよなぁ。モノにかけられる時間が専業主婦とは全然違うもんなぁってすごいつくづく思った！！！！
ただ、お金を貯めてる人たちの部屋の紹介ではみんなモノが少なかったから、お金とモノの関係はやはり直結するんだなぁ。
たまに、専業主婦で子どもが22歳とかの人いたんだけど。
いや、毎日この人家でなにしてんだろうな。
とは思っちゃった。介護とかなんかな。わからんけど。わたしの友達が子ども学校に行き始めて、もう何もすることなさすぎて、危うく廃人になるとこだったって言ってたの思い出したよ。笑笑
